ナニコレ的北京オリンピック | テッパンノムコウ?

ナニコレ的北京オリンピック

北京オリンピックのナニコレ的印象を3つ御紹介。


1つめは、斬新なデザインの建造物達。

“鳥の巣”といい、隣の水泳センター“ウォーターキューブ”といい…。

実験的、先進的な建造物の数々が、中国の巨大パワーを感じます。

一期に未来都市化しても古くて味のある中華料理店は無くさんといて~!


2つめは、SPEED社の高速水着“レーザーレーサー”。

世界記録25の内、23が同社着用だったことで、効果は実証されたのかも

しなやかな布地構成ラインが、選手の鍛えぬかれた筋肉美とあいまって、超キモチイ~!

ただ、レース中に破れやしないかとドキドキしました。


そして、最もインパクトがあったのが“フェンシング”。

電気コードが繋がったマスクには、勝敗を示すLED内臓。 ←おっと!内蔵でしたっ!

未来派コスチュームをまとった選手は、サイボーグと見紛うばかり。

競技そのものがスマートで絵になる上に、選手だけをライトアップする演出。

ドラマチックやな~!


太田選手の御陰で、エ~モン拝見できました。

お~きに~!後半戦も、がんばれ~!ニッポ~ン!



フェンシング


ちなみに、本日8月20日は、株式会社ナニコレの誕生日。

がんばれ~!ナニコレ~!