『お次は、ライオン!』
チーター、ピューマ、ジャガー、パンサー、タイガー、そして今度は、レパード(ヒョウ)。
これは、去る10月26日に発売されたMacOS Xの“開発コード”?である。
メーカーでは、通常、新商品を開発する際、機種番号等からの情報漏えいを防ぐ為、
関係者間のみに通じる暗号、所謂“開発コード”を設定する。
MacOSは、これまでネコ科の猛獣の名前ばかりをつけているので、
暗号として機能するとは思えない。
だとすると、“開発コード”と言うよりは、むしろバレても構わない“愛称”かな…。
しかし、ネコ科の猛獣って、残るは…。勝手に予言しちゃいま~す!
ナニコレ社長がズバリ言うわよ!
MacOS XⅠの開発コード
「お次は百獣の王、ライオ~ン!」
これっきゃ、残ってないっしょ?
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