八百万の神々が
集会をしたという
天安河原へ…
(あまのやす河原)
河原へ向かいます
正面から
天安河原です
天岩戸へ〜
天照大御神が
弟の猿田彦大神が
悪さをするのに怒って
隠れてしまったという
あの 岩戸です
リクエストをすると
15〜20分位で、
神話のストーリーを
杜人(しゃじん)さんが台本無しで
案内してくれます
神聖な場所なので
この先は撮影禁止です
緑が多くて
目も心も
安らぐ所です
何度でも行きたい所の
ひとつ
機会があったら
行ってみてね!
(参照 岩戸神楽(いわとかぐら)
神楽歌(かぐらうた)
《戸(と)がくしの御神(おんかみ)は世(よ)にすぐれし大神(おおかみ)なれば一千人(いっせんにん)の力(ちから)を出(だ)し 天岩戸(あまのいわと)のおん戸(と)を取(と)り投(な)げさせ給(たま)へば信濃国(しなのくに)戸隠ヶ嶽(とがくしだけ)にぞ着(つ)き給(たま)う 》
《戸(と)がくしの御神(おんかみ)は世(よ)にすぐれし大神(おおかみ)なれば一千人(いっせんにん)の力(ちから)を出(だ)し 天岩戸(あまのいわと)のおん戸(と)を取(と)り投(な)げさせ給(たま)へば信濃国(しなのくに)戸隠ヶ嶽(とがくしだけ)にぞ着(つ)き給(たま)う 》
岩戸神楽(いわとかぐら)の中で以上の神楽歌(かぐらうた)が歌われ、戸(と)がくしの御神(おんかみ)すなはち手力男命(たぢからをのみこと)様は開けた天岩戸(あまのいわと)の扉を長野県の戸隠山(とがくしやま)へ投げたと伝えられます。







