振り返ってみる。
あんな事はもうないだろうからここに綴っておく。
昨年の9月後半から12月までの3ヶ月間、
僕らは死に物狂いで仕事した。
12月の残業時間は200時間を越えた。
8時間×20日=160時間(定時帰り)
それにプラス200時間で計360時間。
日で割ると、毎日午前3時過ぎの帰宅になる。
実際は毎週土日、終日までとか完徹やったのでこの数字。
金曜日の夜に出社して日曜日の夜に帰る。
それでも平日はほとんどタクシー。
要領が悪かったとか自虐的な事は言わない。
日常業務を抱えながら、
やればやるほど新たな問題が噴出するわけで。
オーバーワークだと分かっていながら、
やらざるを得ない状況。かつ物凄いプレッシャー。
よくやったよなぁと我ながら関心してしまう。
本番リリースの越年も囁かれる中、
何とか年内に片付けることできて、気が緩んだのか、
年が明けたらゆっくりできるだろうなんて思ってた。
そんな僕が浅はかだった。
それまでペンディングされてた問題や、新たに発生した問題が噴出。
やり遂げた達成感と余韻に浸る暇などなかった。
最初はそれがストレスで、マジで切れそうにもなったが、
結局、そんなもんなんだとこの1週間で気持ちを切り替えた。
結局、そんなもんなんだと敢えてニ度言う。
でも、社内でどう評価されたのか知らないが、
やったのは僕らで、誰がなんと言おうと成功したんだ。
このまま何事もなかったかのように過ぎ去ってもらっちゃ困る。
仕事の大小は関係ないというけれど、
この仕事は僕らだから出来たんだ!と声を大にして叫びたい。
限られた予算と人員の中で僕らは最高の結果を出したんだ!
事ある毎に振り返ってやる。
でないと、それを蔭で支えてくれた家族に申し訳が立たない。
いつも励ましてくれた嫁、ありがとう。
朝起こしても起きない俺に嫁がキレそうになると、
「もうちょっと寝かせてあげてぇーー!あと10(分)だけ!」
と庇ってくれた息子よ、ありがとう。
チームにも恵まれた。
一長一短、得意不得意があるけれど、
みんなでそれを補いながら、楽しくできた事が救い。
僕もこれだけ大きなPJの舵取りなんて経験もなく、
そもそも舵取り自体が初めての経験だった訳だけど、
先輩や後輩に助けられながら、
大きなステージをクリアする事ができた。
ほんとに感謝してます。
みんな、ありがとう&ありがとうございます。
では、いつもの日常に戻ります。
※注意:遺書じゃありませんのでご心配なく。