ガブガブ | MAME☆SORAプログ

ガブガブ

電車の中で隣に座ってる青年が


さわやか桃水をがぶ飲みしている。

彼がガブガブやる度に

さわやかな桃の香りが漂ってくる。

でもよく考えたらちっともさわやかじゃない。

どちらかというと不愉快だ。

彼がガブガブするタイミングは、

俺がさわやかな桃の香りを嗅ぎたいタイミングではないのだから。

さわやかな桃の香りなんて

一日に一回嗅いだらもうお腹一杯。

それなのにガブガブガブガブ…。

要するに、俺はガブガブという表現を使うのが楽しくなって、

他愛もない話を展開しているに過ぎないのです。

なんだ、ただガブガブ言いたかっただけだったのか。

そう思っていただいて結構です。ハイ。