
オリバー・ストーン監督が「ウォール街」の続編を作ったので、
劇場に観に行かないわけにいかないと、とっても楽しみに劇場へ。
また、マイケル・ダグラス演じるゴードン・ゲッコーが
欲に駆られて暴れてくれるのかと思ったら…。
ちょっと拍子抜けしてしまいました。
予想していた展開とだいぶ違う……。
お金に群がる欲の部分や親子の絆の修復的な部分、師弟関係にまつわる復讐など
いろいろなテーマが詰め込まれていて、
ストーリーがなんだか、ぼやけているように感じました。
サブプライム問題など現在の背景を取り込んだのは良かったと思うけど、
前作のゲッコーとバドのようにギラギラした部分がもっとあっても良かったのに…。
何だか、ハラハラすることなく終わってしまった。
ラストもちょっと不満だったな~。
ゲッコーらしくないよ~。
時が経ち、状況が変わると、人は変わるってことなのかな~?
でも、チャーリー・シーンが前作同様、バド役でちょこっと出演し
ブルースター航空のクダリが出てきた時には、口元がほころんでしまった。
なんだかんだ言っても、マイケル・ダグラスは渋い演技を見せているし、
前作を知っている人は、それなりに満足できるかな…。