自分が将来退職する時にはどんなポストで終えるのだろうと考えるのですが、どんなポストで終えるとしても、自分の仕事人生が本当に心から満足できる形での終焉なら、それが一番いいことですよね。ゴマをすって上に登ることも出来ないことではありませんが、それよりも、目の前の仕事に対して一つ一つ誠実にこなしていく道を選びたいものです。そのほうが後になって人生を振り返る時、満足することができるんじゃないかと思います。というかこのまま今の職場にずっといるかどうかも分かりません。世の中まだまだ不景気続き。いつ職を追われるかも分かりません。そういう意味でいうと、どんなポストとかいうよりも、ずっと一つの職場で働かせてもらえるだけでも儲けものかもしれません。
先日たまたま立ち寄った書店で公募ガイドのような本を見つけたのですが、まだこういう本があることになつかしさを覚えました。というのも、こう見えても昔は公募ガイドからエッセイコンテストに応募したりとかしていたんです。結局どれも物にはならなかったんですが、とにかく応募することに意義ありということで、必死に書いていましたね。いつの頃からかもうそういうことは止めてしまったんですが、久しぶりの公募ガイドになつかしさを感じた次第です。書籍自体はなかなか売れにくくなったと言われますが、それはあくまでも媒体の問題であって、文章そのものは今も昔も変わらずに必要なものだし、これからも必要とされるものです。文芸はこれからも盛んになるでしょう。