神社での正しい参拝の仕方。
「チャリーン、ガランガラン、パンパン」ー。
神社へのお参りに効果音をつけるとしたら、こんな感じだろうか。
だが、正しい参拝のしかたでお参りすると、聞こえてくる音ももう少し丁寧なものになる。
神社といえば、年に一度、お正月だけお参りするという人は多いと思うが、結婚して子供が生まれると神社を訪れる機会は意外と多い。
生まれてーヵ月後のお宮参りや七五三などがそれだ。
そんな時、正しい参拝のしかたを知っていれば、大人としてかなり上級といえるだろう。
参拝のしかたの基本は「二拝二拍手一拝」だ。
神殿の前に立ったら、まず軽く鈴を鳴らし、深く2回お辞儀をする。
次に2回拍手をし、手を合わせて祈る。
そして最後にもう一度、深く丁寧にお辞儀をする、というのが正しい参拝方法だ。
さらに、神殿に向かってまっすぐ伸びている参道の中心は、神様の通り道だから避けて通る。
手水を取る時は、柄杓の水で左右の手を清めたあと、左手に溜めた水で軽く口をすすぐといった作法もあわせて知っておけば、一目置かれること間違いないだろう。