昨日の歌が

 

ひとしきり終わった。

 

号泣。

 

 

不思議と、

 

IPad で

 

録画していた

 

もう一人の

 

自分がいた。

 

 

仕事から

 

帰った彼に、

 

勇気を振り絞って

 

その動画を

 

見せた。

 

 

彼は

 

じっと

 

聞いていてくれた。

 

 

自分の動画で、

 

また

 

自分が泣く。

 

 

動画の後に

 

泣き続けていると、

 

彼が

 

安物のカシオトーンで

 

讃美歌のような曲を

 

即興で

 

静かに

 

弾いてくれた。

 

 

 

心に沁みる、、、。

 

 

 

そして泣きながらも、

 

録画の

 

スイッチを押す私。

 

 

彼が

 

自信なげに

 

即興で奏でる

 

音色は、

 

いつも

 

驚くほど

 

癒される。

 

 

すると、

 

あることに気づいた。

 

 

自分の首まわりが、

 

スッキリしているのだ。

 

 

いつも、

 

深呼吸をすると

 

喉が締まる。

 

 

常に

 

何かが

 

乗っている感じで

 

いつも

 

凝ってた。

 

 

そのあたりに

 

風が

 

吹き抜けられるくらい

 

軽やかで、

 

清々しい♪

 

 

外に出られない

 

声の苦しみが

 

自身を

 

縛ってたんだね。

 

 

 

翌朝。

 

 

 

気分も身体も、

 

 

 

軽い。

 

 

またしても、

 

 

塔が崩れるみたいに、

 

 

自分の気づかなかった

 

 

純粋な自分が、

 

 

突如、

 

 

 

激情的に?

 

劇場的に?

 

 

 

現れた!

 

 

声も

 

喉も

 

ありがとう💕

 

 

ひと前で

 

話すこと、

 

伝えること、

 

 

すこしずつ

 

はじめてみるね。

 

 

 

一緒に

 

楽しもう〜🎶

 

これからこそ

 

よろしくね☺️

 

 

 

いままさに、

 

 

浄化のとき☺️