デリケートな問題なので賛否両論あるかとは思いますが
あくまで個人的な意見ですってことをはじめに。
こころの病と鍼灸について
脳血流の検査法で、「光トポグラフィー」という、光で脳機能を測定する方法で
脳のストレス状態が評価できるものがあります。
うつやパニック障害に限らずですが、統合失調症や脳血管性認知症などは
健常者に比べて多くの患者が前頭葉の血流が低下しているということがわかってきました。
血液というのは絶えず循環しており、脳も例外ではなく血流と密接な関係であるということであり、
またその血流低下は他に様々な症状を連鎖的にもたら素と考えられます。
男性と女性のうつ病患者の比率は約40%:60%というデータがあります。
女性は月経や妊娠・閉経などのホルモンバランスの変動があるという点や、
脳梁のつくりが男性に比べて女性の方が大きいので複雑な思考をしやすい点、
また、女性はストレートネックや乳房など前方要素が多い関係で
肩首の筋肉に負担がかかりやすいので脳へ向かう血流を
阻害しやすいという点。などなど。。。
また、女性は冷えやセルライトなど血行不良が起きやすい要素を
持ちやすいのではないかと思います。
脳や体に対するストレスは、心身的なものだけでなく、
最たるものはたばこ。
飲酒。
偏食。
添加物食品。
紫外線。
不眠。
などなど・・・があります。
その原因や作用には個人差もありすぎるくらいあるものなので、
原因も最善の治療法もこれ!!!と1つに限定することは難しいですが、
こころの病を少しでも楽にする方法として鍼灸という選択肢があってもいいと思うんです。
鍼は刺入部位の血管拡張による血流改善や、
神経刺激、筋肉への刺入や電気を使用することで筋肉を弛緩させることができるので、
首・肩、そして頭皮への鍼施術を行うことで、頭部の血流を改善することができるのではと
考えます。
もちろん、抗うつ剤などを全否定しているわけではありません。
抗うつ剤の正しい処方で症状が回復する患者さんも多くいるわけで、
それが患者さんのためであるなら、これ、間違い!と断言できるものは
無いように思えるんです。
患者さん自身が根本的回復のために治療に向き合うための選択肢のひとつとして
鍼灸というものがあるととらえてもらえたらな~と思うのです。
うつやパニック障害はまじめで一生懸命な人ほどなりやすいといいますよね。
まじめで一生懸命なのはとても良い長所であり才能だと思います。
意志が強い、責任感のある人だという証拠でもありますよね。
繊細で感受性が豊かで人を思いやれるからこそ、
怖くなったり不安になったりすることがあるのかな~とか思います。
自分と向き合うことを頑張りすぎてしまうととっても疲れてしまうので、
「これどうかな~」という感じで、急がずあせらず
自分に合った治療法を見つけてもらえたらな~と思います。
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