LHAの話
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=10/06/07/0335205
PC-98使いの頃、FD +VZ という最強の組み合わせの隠れた存在としてLHAがあった。
FDはフリーのファイル管理ソフトで、DOSコマンドを覚えて無くても
ファイルのコピーや名前の変更など一発でできる優れもので、
同等の機能のFILMTN より動作が軽かった。
(これはツリー構造を毎回全部読み込んでいたためで、FDはあまりツリー構造を意識していない)
(蛇足で、FDはそのPCの時刻を算出して表示しているらしく、低速マシンで遙か未来を設定すると
起動に非常に時間が掛かる)
VZeditorも同様にMifesに比べて軽く、DOS上での常駐モードなど使いやすかった。
特に最初の頃はPC-98DOだったのでV30-10Mhzと非力だったため、
動作が軽いことはなにより重要であった。
さて、LHAはFDでは標準アーカイバになっており、スペースキーやTABキーでマークし
[P]で圧縮や、[U]で任意に場所に解凍、そのままリターンキーで一覧と
ファイルの効率的な使い方というのをこれで知った。
ちなみに今では一般名称の圧縮解凍だが、これは本来LHAにだけ用いられていたものだった。
複数のファイルをひとまとめ=press
可逆圧縮化=archive
も一緒くたになっているが、正しくは別のことである。
どちらも同時に行ってくれるLHAは、インターネットが普及する以前の細い電話回線時などに
効率的にバイナリを送る手段として重宝されていた。
当時のPC-98のお絵かき標準画像フォーマットとしてMAG(MKI)と、そのコメントをセットにして
LHA圧縮すると、元の6割くらいにサイズが縮小されていた気がする。
(Windowsで当時の画像をみたいならGV
がお勧めである)
Windows環境になってからZIPが普及したが、最初は2バイト文字に不安があったので
LZHにて圧縮していたのだが、やはり世界の壁は厚く、パスワードロックといった付加価値もあって
ほとんどのアーカイブはZIPになってしまった。残念なことである。
#ライセンスに違反してFDプロテクトのかかったLHA圧縮されてるビジネスソフトもあったなぁ。
CCC再インストール
(続いた)
まずPC環境を書いてみよう
OS:XP Home & 7 Pro x64
Graphic:HIS Radeon HD5670 512M
monitor:RDT232WX DVI接続
DVI接続だが、CCCとRadeonのサウンドドライバもインストールする。
2列D-Sub15Pinには音声もあったのだが、3列D-Sub15Pinには
無くなっているようで、スピーカー付モニタでも音は鳴らない。
DVIにもない。現状だとHDMIくらいしかないのかな。
Win7の方は、CCC・サウンドともにインストール終了。
問題はXPの方だ。以前
http://ameblo.jp/qreqre/entry-10507298440.html
に書いてあるが、CCCを完全にアンインストールできていない状態にある。
何度入れても消しても入れても、CCCが使用できない。
コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」やsetup.exeでは
上手くいってないようだ。ググってみる。
どうもCCCはアンインストールが上手くいかないらしい。
Windows Installer CleanUp で削除し損なってる
CCCその他を完全削除すればよいようだ。
この方法で無事CCCが使えるようになった。
液晶なのでドット欠けでもチェックしようかとソフトを探す。
その名の通り「ドット欠けチェッカー 」と言う物があったので
ダウンロードすするも、comodoから怒られる。
制作者によると「Jwordのプラグインのようなので、完全に誤検出」
とあるが、JWord自体がすでにスパイウェアという認識が・・・
さっくり消去して、Oooにて赤・青・緑・黒・白一色のセルを画面サイズにして
適当に画面を眺める。ステータスバー等に問題があったらどうするか?
Oooの方法で見つからないなら、バーの部分にあっても気にならないでしょ。
蛇足
ドット欠けはCRTでもあります。
EIZO FlexScan E55Dですが中央やや左下にあります。
こいつは本体十字キーが初期不良だったので
(分からずずっと使っていて、知人より異常だと指摘)、
ついでに管についての不良も記載したのですが
nanao曰く「仕様範囲内」だとか。
液晶だと全体のパーセンテージで不良を示してますが
CRTには一切そういうのがなかったのですがねぇ。
T766も購入しましたが、EIZOはこういうことから余り好きでなく、
今回の液晶モニタ選択からも外しました。
RDT232WX
お亡くなりになったT776にかわってコイツを購入。
リリーフのE55Dよ、ご苦労であった。
ピカピカの新製品だ。スペックとかはweb やpdfを見てもらえば分かるので割愛。
そもそもCRTの欠点(重い、大きい、暑い、電力が大きい)にはなんの問題もなく、
むしろ液晶の欠点(動画に弱い)の方が問題だったのだが
もはや新品のCRTは購入できない。言ってみれば嫌々の液晶である。
さて、選んだ理由だが
<解像度がまぁまぁ>
そもそも1600x1200で使用していたので縦1200は欲しかったのだが
価格が1.8倍ほどになるので断念。1920x1080のフルHDサイズとなった。
E55Dで1400x1050にして慣らしていたのだが、やっぱり狭く感じる。
<パネルがまぁまぁ>
IO LCD-AD221XBをサブPCで使用中だが、TNパネルだったので、
メインで使うならより良いIPSにしようかと。
<入力がたくさん>
D端子やらHDMIx2やらたくさん。多くて困ることはない。
<価格>
フルHDサイズだと一番安い価格帯で1.5万~だが、パネルの質等を考慮すると
約4万ほどなら納得。上記してるが1920x1200になると7万程になる。
安すぎて目が疲れるのじゃ嫌だし、高価なのは値段ほどの効果がない。
昔と違い高級なのを買って長く使うのではなく、そこそこのを買って
そこそこ使って次のを買うのが良いのだと思う。
あれこれパネルの開発が中止になっているが、まだまだ進歩しているしね。
さてモニターも新しくなってDVI接続になったことだし、
ドライバ周りをまともにするかな(続く
もういちょのHDも
残っていたもう1台のSeagate 7200.11の1Tが死亡。
http://ameblo.jp/qreqre/entry-10363555089.html
http://ameblo.jp/qreqre/entry-10363565872.html
前回が9年10月なので、半年ほどの差。
これにて7200.11の1Tは品切れとなったが、まだ1.5Tのが残ってる。
ただこいつは長期保証がないので、壊れたら終わりだ。
以前、富士通のHD(型番MPG)で同じように突然死をくらっていて、
他にもかなりの台数が同じ症状で故障しているようである。
ちなみにこの事件の後、富士通は3.5インチHDの製造を撤退している。
これらのような製品の不具合だが、リコールは起きていない。
パーツをかき集めて1つの機能をなすPCで、パーツの不具合は
PCとして製造しているメーカーに対し責任を負えばいいのであろう。
かなり昔の話だが、ペンティアム(CPU)の演算のバグがあったときに
一応PCメーカーはPCの回収を行ったが、個人的にCPUを
購入した人には特に保証等は無かったように思う。
(当時、パーツ組み立てPCはそれほど無かっただろうけど)
一般消費者に向けての製品でないので、一般消費者に対する
リコールというものが存在しないのだろう。
CPUもグラフィックもHDも10年程前と比べて、メーカーが減少した。
一度不具合があったメーカーは二度と使いたくなくなるのが普通だろうが
いまや選択肢がない状況にある。
横綱一人だけじゃ相撲は取れない。
ブラウン管も寿命
最近壊れてばっかだ。
左がT766、右は同じくEIZOのE55D(CRT)だ。
まぁ色設定等色々違うが、同じ画像を表示した物である。
15000時間越えだった。完全に寿命です、はい。
http://ameblo.jp/qreqre/entry-10113407244.html
あれから2年ほどか。
サブ機にIO-DATA LCD-AD221XBが繋がってるが、
何も考えず解像度と値段で買ったので、TFTパネルだったとか
RD-XS1004KをHDMI-DVI接続するとそのまま16:10で表示するとか
あまりかってが良くない。
D-SUBもちょいボケ気味である。
昔はモニタは長く使う(長期間、長時間)ものだったので、
多少高価でもいい物を購入するようにしていたが、
今の液晶だとまだまだ進歩しているので、そこそこの品を
まぁまぁ使うのが正しいのかもしれない。
とりあえず、新しい液晶モニタの情報収集をしますかな。

