私自信この方法でコツを掴み、すごくピッチングが変わりました。
今は、子供たちの指導や社会人に教えています。
⇒野球・ピッチングのすべてがここにあるベストピッチング・プログラム
地元ではどんどん口コミで広がっているようで、 他チームへの出張指導の依頼も受け手おります。
ブログでは、チームホームページに届いた質問メールなどの紹介なども掲載出来ればと思います。
私はこれで、野球経験2年でエースになりました!
もし、あなたが、
球速アップ、カーブのキレが増す方法をお探しであれば、
このサイトは必ずお役に立てます。
なぜなら、誰でも効率よく球速アップでき、カーブのキレを増すことができるある方法を
お伝えするからです。
まずは、その「ある方法」を実践した方たちの声をご覧下さい。
この方たちは一体何をしたのか?
なぜ、この練習方法で、
一気に球速アップや変化球のキレを増すことができるのか?
5、6分、このサイトを読んでみて下さい。
その方法を初公開していきます!
※別サイトでの再生となります。
申し遅れました、千葉ロッテマリーンズ・スカウトの黒木純司と申します。
現在プロ野球のスカウトとして、アマチュア選手のプレーを年間何千人と見続けてきました。
私は数え切れないほどのピッチャーたちの問題や、様々なピッチングに関する悩みを
解決してきました。
「ピッチングの悩みを解決?
・・・そんな簡単な問題じゃないよ」
と、 あなたの声が聞こえてきそうですが、
辛いカーブがカミソリのようなカーブへ一変する、その方法の全てを今からお伝えしましょう。
私は偉そうに、
「球速アップ」
「大きく曲がるカーブ」
「ピッチャーの悩みを解決できる」
なんて言っていますが・・・
実は正直に本当の事を言うと、私こそ子供の頃にココで悩んでいたのです。
野球を始めたあの日。
これから始まる野球人生に胸をふくらませ、
エースを夢見て入部したものの・・・
少年野球、中学、高校と野球を続けてきた私ですが、
常にライバル達との競争の日々。
ライバルに勝たなければ背番号1を付けることはできない・・・
「やってやろう」
と、いう気持ちで必死に努力をしましたが、現実は・・・
いくら練習しても、カーブ回転が治らない。
伸びのあるストレートを投げるにはどうしたらいいのか・・・
監督に聞いた。
走り込みも毎日やった。
何百球も投げ込んだ。
先輩からボールを握り潰す感覚と言われた。
それなのに・・・
「 なんでカーブ回転が治らないんだろう?」
自分が才能がない人間のように思え、泣きたくなり、 本当に情けなかったです。
そして時間が経つと・・・ ライバル達に差を付けられていく。
ベンチを温める日々が続く。
そしてクサる。
何度も、何度も、いくら練習をしても、 球が速くなるどころか、
遅くなってしまったんじゃないかと思うほど何も変わらないのです。
次第に私の心は折れかけて、周囲に対して気配りをする余裕もなくなり、
野球をやめようかとも思いました。
「伸びのあるストレートを投げるって、こんなにも難しいことなのか?
一体どうしたらいいのか?誰か教えて・・・」
そしてそれから・・・実は、状況は180°変わり
私は今までが嘘のように速い球を投げるようになることができたのです。
なぜ、たった95キロしか出せなかった私が153キロへと一変したのか?
それはね・・・
ある法則を知ってしまっただけなのです。
重心とリリースの法則です。
たったそれだけです。
「たったそれだけって?
そんな簡単に言うけど・・・」
もしかすると、そう言いたくなるかも知れませんね。
しかし私は、その法則を使い、あっという間にカーブ回転の悩みを解決し、
自分の球筋を一変させただけなのです。
そして実際に、数え切れない方のピッチングの悩みを、
その法則により一変させてきました。
その法則の全てを、あなたにお伝えします。
なぜなら、あなたもきっと、
「伸びのあるストレートを投げるには
どうしたらいい?」
「ピッチャーになりたくてもなかなか良い球を
投げれないのが現実」
と、とても頑張っていらしゃったと思います。
私もそうでしたので、そのお気持ちよく解ります。
そして色々悩んで、ピッチャーについて色々な本やサイトなどで勉強したと思います。
だからこそ、あなたに、球速や変化球のキレが一変する法則を全てお伝えします。
だってね・・・頑張ってるのに報われないなんて、悲しいじゃないですか。
練習すればするほど、球が速くなっていくことを実感できることこそ、
野球をやっている、ピッチャーをやっている醍醐味だと思います。
それを、あなたやあなたのお子さんにも実感して頂きます。
それがこのサイトの目的です。
「それが目的って言っても、うちの息子には
無理ですよ。 全然才能ないし・・・」
そうですね、そう思うのも無理はありません。
確かに、「才能がなければ、」「身体能力が高くないと・・・」って、
普通ならそう考えますよね。
私自身、同じことを考えてかなり苦労したので、その気持ちは痛いほど分かります。
でもね・・・
伸びのあるストレートを投げること、キレのあるカーブを投げることって、
そんなに悩むようなことではなかったんです。
そもそも才能があるとか無いなんて、誰が何を基準にして決めるんでしょうか?
身体能力が高い選手だって、周りに何人もいないはずです。
だから、あなたが自分に才能が無いなんて思わなくて全然いいんです。
誰もが持っているピッチングの素質を伸ばしてあげればいいだけですから。
ここ重要なので繰り返します。
誰もが持っているピッチングの素質を伸ばしてあげればいいだけですから。
事実、私は、社会人野球を経てプロ野球選手として活躍することができましたが、
元々速い球を投げられたわけではないですし、ましてカーブのキレなんてない、
ションベンカーブしか投げられなかったんですから。
つまり・・・
才能なんてものは、はじめから誰もが持っているものなんです。
その才能の引き出し方さえ知ってしまえば良いだけなんですから。
その方法さえ知ってしまえば、あなたのピッチングが劇的に変わるのなんて
至って簡単なことなんです。
恐らく、あなたが今、「速い球が投げたい!カーブの切れ味を増したい!」 と思いながらも、
なかなか思うように上達できないのは、以下のような方法で、練習をしているから
ではないでしょうか?
1.自分の経験、他人の経験から、こうだ!と思い込みで練習している。
2.監督やコーチに言われたとおりの練習方法しかしていない。
3.とにかく練習量が多ければいいと思い、やみくもに練習している。
4.筋力が必要だと思い、とにかく筋トレをやっている。
どうです?違いますか?
ズバリ言いましょう。
あなたが、この方法で、ピッチングを上達しようと思っているなら時間の無駄です。
なぜなら、この方法だと、故障するか、運が良くても並みのピッチャーに しかなれないからです。
まず、この方法だと、何をどうやって伸ばすのかが明確でない・・・
ここで、多くの選手が間違った方向に向かってしまいます。
先にも言いましたが、良い練習法や指導法なんて、周りを見渡しても、
そうめったにあるものではありません。
そして、自分がこうだと思い込んだ方法で練習しても、まったく上達 しない・・・
だから、野球は才能がないと上手くならないんだって諦めてしまう。
一番、自分を納得させられる言い訳ですからね。
「黒木さん、じゃあ、一体どうすれば
良いんですか?」
はい、
1.ある方法で、正しい投球フォームをチェックし、そのフォームと
自分の投球フォームの違いを確認する。
2.投球フォームの違いを確認できたら、正しい投球フォームで
ボールを投げてみる。
たったこれだけです。
「コレだけって簡単に言うけど・・・」
きっとあなたは、そう思うかもしれません。
でもね、
私は現実にプロ野球選手になることができました。
プロ野球選手として、現在WBCやメジャーリーグで活躍するような
あのスター選手から三振を奪うことができるようになったのです!
そんな有名な選手から三振を奪うなんて!最高の気分ですよね!
だけど、あなたもその方法さえ知ってしまえば、あなたのお子さんが、
「あの選手から三振を取ったよ!しかも全打席!」 と、あなたの目じりが下がってしまうような
嬉しい報告を聞くことができるんです!
の様に、あなたも「キレのあるボールを投げることができる」のです。
「・・・・じゃあ具体的にどうすればいいの??」
はい、そんなあなたの為に、
“ベスト・ピッチング!プログラム”
という特別マニュアルを作りました。
このマニュアルには、球速アップの方法から鋭く曲がるカーブや変化球まで、
ピッチングの全てを詰め込んでいます。
あなたが思うようなボールが投げられないという悩みから開放され、
今までの自分は何だったんだと思うほどのボールが投げられるピッチャーへと
一変させる方法の全てを、具体的に、明確に伝えるものです。
ですから、どんな状況でも、
「こういう場合はどうすればいいのか?」
「具体的に何をすれば、球速アップ、キレのある
カーブを投げることができるのか??」
が一目で解るようになっています。
私が思うように球速が上がらず、カーブのキレが悪くて悩んでいた時に、
「こんな方法があれば・・・」
と思い描いていた方法を実現させ、明確に解説しています。
それでは早速、そのマニュアルの一部分を紹介すると・・・
体全体をフルに使った投球フォームの秘密とは?
ただやみ雲にキャッチャー目掛けて投げていても、体を上手に使った投球フォームは
身に付きません。
『投げる動作というのはいろいろな体の動きを使っています。』
その体の動きを細かく項目に分けながら誰にでも理解できるように解説しています。
肩や肘を痛めない投球フォームを身に付けるには?
『投手に肩や肘のケガは付き物だと考えていませんか?そんなことは決してありません。』
ケガをしてしまうという事はどこか体に無理が生じているのです。
私が、肩や肘に負担の掛からない理想的な動かし方を伝授します。
怪我をしないこと、それはプロ野球選手になるための大前提です。
ランナーがいても焦らないマウンドでの振舞いとは?
試合ではランナーを置いての投球の割合がかなり高いです。
ピッチャーはランナーがいるとどうしても焦ってしまうものです。
そして焦りから普段のピッチングを忘れてしまい、大量失点へと繋がってしまいます。
『プロで中継ぎや抑えの本職として活躍することができた秘密を伝授します!』
この投手だけとは対戦したくない・・・と思われる投手とは?
プロ野球選手でも球が遅いのに活躍してる投手はたくさんいます。
では、
『球が遅い選手が、なぜバッターを抑えることが出来るのか?
バッターはなぜその投手が嫌なのか?』
バッターが対戦したくないという投手になるための投球を身に付けてください。
9番目の野手の秘密とは?
投手の仕事は投げるだけではありません。投げ終わったら投手は9番目の野手です。
一流の投手はフィールディングも一流です。
『体重の乗せ方一つで劇的に守備の意識が変わります。』
ランナーを釘付けにする投球術とは?
これは凄く重要です。
少年野球や、草野球などでは 塁に出れば即盗塁と言うのがセオリーです。
これでは例え速いボールを投げる事が出来ても 試合には勝てません。
もうそんな野球とはサヨナラです。
『牽制を磨き上げよう。これでもうランナーは走れません。』
さらに、まだまだあるんです・・・
グローブをはめている方の腕の使い方とは?
ピッチングはグローブをはめている方の腕の使い方も 非常に重要なんです。
多くの人は特に意識をしないで 投球の流れの中で何となく使っていると思います。
しかし、『この腕の使い方一つでピッチングは大きく変わってきます。』
グローブをはめている腕にもいろいろな要素が詰まっているのです。
死ぬほど曲がる変化球の秘密とは?
ピッチングの軸となる球種はストレートです。
しかし、レベルが上がるに連れストレートだけではバッターを 抑えることが難しくなってきます。
決め球となる変化球を持っているかいないかで、ピッチングが大きく 変わってきます。
ボールを切るカーブの握りと腕の振りの秘密を特別に教えます。
変化球のほとんどをマスターすることができるので、ここぞという時に投げられるボールが
あるだけで、どんな強打者にも自信を持って挑めるようになります。
以上はホンの一部ですが、
この内容を知ってしまったあなたも、 簡単にバッターを抑えることができるのです!
もっと詳しい内容はこちらでご案内しておりますので、
自分の力を伸ばしたい!!
指導に使いたい!
ライバルに差をつけたい!
という方はご覧下さいませ。