日本人初のメダリスト 第5回ストックホルム大会からオリンピックに参加した日本は、第7回アントワープ大会で熊谷一弥選手がテニスで獲得した銀メダルが日本最初のメダル。 ■補足 初の金メダリストは、第9回アムステルダム大会の陸上「三段跳び」で、織田幹雄選手がはじめて獲得した。