南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した^^ | 世界情勢黄金時代は本当に来る!!!

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都市伝説はおわりました。^^いよいよファイナルでしょうか?
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銀河連合とWHアライアンス・レジスタンスムーブメント・世界の動向を検証する。

今日はいつもの通りノーマスクで、ユニクロ・ドコモ・モスバーガーにお付き合いで仕方なくお邪魔しました。

ノーマスク何も言われていません!闇の企業があるのに!

1台今まで20Gかけ放題で8700ちょっと程度払ってきたが、ahamoに変えてみました。

AUからの乗り換えで10000円キャッシュバック機種代1円でゲット、AUに違約金1万ちょっと払って、機種代のみ残金AUから分割残金17000円程度24回で708円程度

闇の企業に高額なお金を払い続けているかたもいっらしゃるので闇の資金になるのでQフォンをいただけるまでに料金見直しいたしましょう。

 

ahamoなら20Gカケホで保険付けて4620円程度だったと思います。

私はアンチは許せれませんが、スマホは情報とるのに必要ですので仕方なく使っています。

5Gエリアの方は設定から4Gに固定できますので是非設定してくださいませ!

無茶苦茶安いです

内訳20G=2970円+カケホ1100円+保険550円=4620円です。

UQとあまり変わらないと思います、楽天も安いですかね?

但し古い契約の方は機種を変えないと壊れなどの保険適用外です1円で是非購入して、古いのはヤフオクで売りましょう~売れます~ヤフオクやメルカリしてないかたはBOOK OFなどに売り飛ばしましょう~ご参考までにしてください。

キャンペーンはどこでもやっているのかは定かではない!

またドコモメールやAUメールは使用できなくなるのでシグナルやライン・Gmailをお使いください。

 

 

 

是非読んでいただきたい~

「ワクチンという名の生物兵器」

 

冒頭では、世界を概観して、終息不能な被害(薬害)が生じていることを指摘し、新型コロナワクチンが非常に危険な薬物であることを明記しておく。

併せてソルジェニーツィンの警句を引き、公権力が「偽装」によって私権を制限した件を考察し、問題を指摘する。

「生物兵器」の名を使うのは、世界的な被害の甚大さを象徴する言葉として、冒頭で定義しておきたい為である。

これが未曾有の事態であることを、世界のインテリジェンスは理解している。

生物兵器の意味するものは、行き着く先は「国家犯罪」という呼称である。

その為には、各国が過酷な制度を用いて、国民を「虐殺」している事実を立証しなければならない。

 

ワクチンという名の生物兵器

皆様3回目のワクチソ今一度考えてくださいね!

来春からどんどん救急車が走りますぞ~MRNAワクチソほんま怖いですぞ~

私は何度もいいますがワクチソ打たずにノーマスクで1年8か月過ごしています^^

 

例えば子供の時の三種混合ワクチソを打ってると~60代になり免疫力が落ちてくるとトリガー~が開き帯状疱疹ですぞ~怖いですよ!我ら人間はモルモットですぞ~家畜以下

 

 

 

 

 

ワクチン製造をしている4社は、毎年600億ドルの利益を得ています。

しかし、これらの企業は、ワクチンの副作用を治療する為の薬を販売して、毎年5千億ドルを稼いでいます。お分かりいただけたでしょうか?
6人に1人が学習障害
10人に1人が喘息
10人に1人がADHD
13人に1人が食物アレルギー
20人に1人が発作を起こす
68人に1人が自閉症
42人に1人の男子が自閉症
半数の子どもが慢性疾患か太り過ぎ
これが我が国の新常識です(←アメリカ)

 

怖いですね~テレビ信者様早く気付かないと取り返しがつかないよ!

 

 

南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士・Part 1

YouTube動画はこちら 24分59秒

世界のエリート集団であるカバールのメンバーは、南極大陸における秘密の会議に出席していた事が分かった。

世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ、欧州の中央銀行のトップ、クリスティーナ・ラガード、リップル・ラボ社のブラッド・ガーリングハウス。リップル社の技術チーフであるデーヴィッド・シュワルツ(Ripple社は銀行、送金業者、デジタルアセット取引所や事業会社)などがツイッターで南極大陸に12月に行くことを投稿していた。



これは一体何が起きていたのか?エレナ・ダナンさんを通じて宇宙銀河連合のコマンダーであるソーハン・エリディオンに確認することが出来ました。


さらに銀河間の連合(ガーディアンズとも呼ばれている)メンバーの一人であるウーナという名前の女性からも情報を得ることが出来ました。


彼らからの答えは、凄い内容でした。

大きなターニングポイントに到達し、世界のエリート集団、カバールは、南極大陸に招待され、地球のアライアンスと善良なET種族達の代表団と会合があったというのです。これは、カバールが降伏する際の条件を交渉する為の会議でした。

この会合をするにあたり、南極大陸という場所が選ばれた理由は、そこにポータルがあるからです。このポータルを通じて、他の銀河の星にカバールのメンバーを送ることが出来るからでした。その星で彼らは、一生監視され、地球と我々の銀河から追放されることになります。



彼らは生かされるが地球から追放される前に、条件として新しい金融システムへの移行を手助けしなければいけない。そして、もう一つの条件は、今まで行って来たブラック・マジックの呪いを全て解いていく事だ。ブラック・マジックは、呪いをかけた者にしか、それを解くことが出来ないからだ。地球と人類は長いこと、彼らの呪いにかけられていたのだ。

12月14日にエレナさんがソーハンから受け取ったメッセージ:

ソーハン:7月にあった木星での会合:銀河宇宙連合、地球の宇宙軍・アライアンス、5種族の評議会、ゼナティアン・アライアンス:で決定された内容を元に、南極大陸での会合において、新しい金融システムへ移行する為、世界のエリート集団は、彼らのパワーを地球のアライアンスに明け渡すことを命令された。昔からあった金融システムはなくなり、地球のアライアンスによって構築される新しい金融システムへと移行する為である。彼らはそれを受け入れれば、命は救われ、他の銀河の星に連行される。所持品ももって行く事が出来ると言われた。



エレナ:何故彼らがやった事に対して審判され、しかるべく刑罰を与えないのでしょうか?

ソーハン:彼らには、社会全体にかけられていたダークなウェブを解いて元に戻すことしか出来ないのだ。それは大きな不道徳をも根付かせるものだった。上記の決断は、地球のアライアンスのトップが決めた事であり、すでに多くの人々が苦しんでいる事態の中、さらに経済の崩壊が起きることで人々にこれ以上打撃を与えない事が一番大事だという理由から、こういう方向に決まったのだ。宇宙銀河連合と地球のアライアンスは、出来るだけダメージを軽減する方法で新しいシステムへと移行する事を考えている。

エレナ:これは、金融システムの移行についてだけですか?

ソーハン:金融システムと産業はまた別々のものであるが、新しいエネルギーのシステムも出てくる。これは世界を驚かせるものになるだろう。新しいテクノロジーも紹介されていく。

エレナ:何故貴方は、ここ数日木星に行っていたのですか?そして南極での会合と同日に帰ってきましたね?

ソーハン:木星でも会議があった。ダークなエリート達は木星にはいなかったよ。木星のシャリー(Shari施設:アシュタール銀河コマンドの基地)は、波動が高すぎて彼らには耐えられないであろう。ここには、地球のアライアンスのみが来ていて会議があった。これ以上は話せない。ウーナからのコンタクトはあったか?

エレナ:はい。ありました。

ソーハン:今の時点では、彼女の方が私よりも詳しく話せるであろう。また連絡する。サラ博士に私から宜しくと伝えてくれ。

エレナ:勿論伝えます。ありがとう、ソーハン。

サラ博士のナレーション:これらの話は、新しく出てくると噂されている量子金融システムとリンクするのだろうか?多くの人達が言っている様にナイジェル・マデーもこの量子金融システムは、スターリンクと繋がって量子クラウド・コンピューターシステムが構築され、スムーズな金融システムの移行になると言っている。



ソーハンが言うのは、産業も驚くほど変わっていくという事だ。石油ではない、あらゆる新しいエネルギー源が紹介されることになるであろう。これらのテクノロジーは、1900年代の初頭からあったものだが、隠蔽されていたのだ。さらに電磁気やホログラフィックを使ったヒーリング・テクノロジーなども開示されていくであろう。



世界中で起きているワクチン強制に対抗するデモから製薬会社の産業も信頼を失うことになるだろう。



CIAやFBIなどの諜報機関によって押さえ込まれている特許は5000件以上あり、ドナルド・トランプが大統領に就任した際、最初に、この特許のうちの1000件を次の2年以内に開示する要請を出すメモランダムに署名をしていたが、それは諜報機関によって無視された。



トランプ政権は、その代わりに何度も狙われ、多くの訴訟や偽りの報道を流されてきた。

カバールのメンバーは、木星のアシュタール銀河コマンドの基地で行われた会議には招待されなかった。これには、世界14か国の宇宙軍を保有する地球のアライアンスのみが招待された。



これでシカール帝国のドラコ二アンとオリオン座グレー種族にコントロールされていたカバールのメンバー、これら全てが我々太陽系から排除されることになるであろう。

ソーハン:私が最近の木星での会議に出席した理由の一つは、最近貴方方の太陽系の近くで起きた事を報告することだった。それは連続体である第3密度の一部の崩壊が起きたのだ。これは宇宙のウェブの中のポケットに侵入することで起きるが、貴方方の太陽系の軌道は、もうじきここに侵入することになる。これは第3密度が崩壊し、第5密度へと移行する過程となる。ダークな存在達もこれが起きる事は、昔から知っていた。だから、いずれはこの太陽系を離れる必要がある事も知っていたのだ。

サラ博士のナレーション:2014年に我々の太陽系がフォトン・ベルトというものの中に入る事が指摘されていた。これは、幅が約30光年あり、非常に強い電磁気のフィールドで覆われている雲のようなものと云われている。



数名の科学者達は、これが1961年頃プレアデス星群のあたりにある事を発表していた。これは、白い光を放っていることからフォトン・ベルトと呼ばれていた。光輝く黄金のネビュラ(星雲)とも呼ばれる。



このフォトン・ベルトに入ることで、我々の太陽系は第5密度へ移行することになるのだ。この光輝く真っ白なベルトを通過する事で、周波数がグンと上がり、その周波数に耐えることの出来ない存在は、自然と離れていくことになるのだ。

この科学的に立証されている現象とソーハンが言っている事はマッチする。

これから新しい第5密度の世界に入るのだ。



ダークな存在達、エリート集団は、最初から終わりが来ることも知っていたのだ。それで、今回譲歩し、金融システムの移行に協力することで、南極のポータルを使って他の銀河へと逃れる事に同意したのである。(エレナさんのもう一つの動画の解説によると、カバール達は、生まれ変わる時もこの星でのみ転生出来る。刑務所のような星で、ここには同じような人達しかいない。だからここでまた被害者を作ることは出来ない。必要最低限のものは与えられるが質素な生活を強いられることになるとのことです)



ソーハンは、このフォトン・ベルトについて、そしてカバールに5ヶ月の猶予を与えたことについて更に語っています。(12月14日にエレナさんを通じて語った)

ソーハン:貴方達の太陽系の近くで今起きているこの自然現象について、もう少し話そう。これから貴方達の太陽系全体が銀河のグリッド(変動する周波数から成る)の軌道を移動していくにつれ、いくつかの高い密度のポケットに入ることになる。そこでは、物理の法則によって原子をつなげている力が第3密度よりも早い速度で振動している。時間の流れとは関係ない。時間の速度は変わらないが、貴方の振動数が上がるので時間の流れの感覚が変わるのだ。このバブルのような領域を通過する際には、fuzzy(ちょっとボーとする、酔った感じ、クラクラするなど)な体感があり、最終的には新しいエリアと融合して慣れていくであろう。

エレナ:地球がその高密度のポケットを通過する時はどうなるのですか?

ソーハン:テラン(地球人)が想像する様なドラマチックなことは起きない。恐ろしい自然現象などは起きない。ただ意識に変化が起きることになり、精神的に、そして身体的にも高い領域にシフトするのだ。今までに準備をして心を開いてきた人達は、上手く波にのって上昇していけるだろう。しかし、何の準備もしていなかった人達は、その高密度の現象に抵抗し、身体的あるいは精神的に苦しむことになる。見える世界が変わってくる。そして知覚するものが変わる。特に一直線的な時間の流れは早く感じるようになるだろう。この変革は、ナタル(我々の銀河)にとって必要不可欠なものだ。だからテランは、いかなる抵抗、特に「恐れ」を手放すことが強く求められる。

エレナ:南極の話しに戻りますが、他に何か言えることはありますか?私は、カバール達が嫌いです。彼らは邪悪な存在です。本当に例えようも無いほど人類を苦しめてきました。

ソーハン:もう、それも終わりだ。彼らには、7月の木星での会議で決まった時点で警告を出していた。5ヶ月の猶予を与えるので降伏する準備を整える様に警告していた。だから彼らは最後のあがきで一気に出来る限りのことをやっているのだ。でも大衆さえもそれに気づき始めている。

エレナ:なんで5ヶ月の猶予を与えたのですか?

ソーハン:スムーズに移行を進める為だ。南極での会議は、彼らにとって大きなターニングポイントになる。君にとってもだ。もしも、彼らを一気に押さえ込もうとしたなら、テラの経済と金融システムは、クラッシュして、酷い事態を招いた。もっと良い方法を選んだのだ。彼らは南極に集結させ、地球のアライアンスに鍵とツールを手渡し、出来る限り人類に苦痛を与えずに移行する方法をとったのだ。

それから、大事なことは、彼らがずっとかけていた呪いや魔術を解いて元に戻すことも、彼らを生かす条件の中に入っている。これによって彼らはパワーを失う。力を失った状態で地球を離れることになる。この移行の期間が設けられた理由の一つは、彼ら(カバール)が誰だったのか?その顔をテランは知ることで真実を知る必要があるからでもある。たとえ、どんなに辛い過程であれ、それを通過することも必要不可欠なのだ。

エレナ:九人の長老が言っていたことを思い出します。「宇宙の変革のゲームには、全ての生きとし生ける者達がそれぞれの役割をもっているのだ」と言っていました。

ソーハン:その通りだ。私が4年前、ヒマラヤの基地にいた時、テランを覚醒へと導く大計画が準備されているのを目撃した。時間戦争が一番懸念されていたことだった。「いくつもの層になっているチェス・ボード」を想像してみるのが、一番良い例えだと思う。

サラ博士のナレーション:ソーハンがここで言っていた世界のエリート集団が行っていたブラック・マジック、悪魔の儀式や呪術は、あまりきちんと理解されていないが、これが世界の多くの人々をコントロールしていたのだ。

これは数多くの専門家が長いこと指摘していたことと重なる。

NASAが月でかがげた旗にも、その闇のマークが使われていた。DARK MISSION - NASAの秘密の歴史という本にも書かれている。


ウラジーミル・プーチンも2016年Valdai会議でこの様に発言してる:世界のエリート集団がサタンニズムを信仰しており、世界の国々は、道徳の基盤や伝統的なもの、宗教、文化や性別という本質さえもが否定されているかそれに近い状態になっている。



彼らの政治では、神への信仰とサタンへの信仰が同等になっている。

これらの国々の「政治的妥当性」あるいは「政治的適正」は、過剰になって来ており、これは政党が小児性愛のプロパガンダを宣伝し正当化することを真剣に検討するところまで行っている。

Qanonがロスチャイルド家とサタン崇拝について述べていた。

Fritz Springmeierの著書 " Bloodlines of the Illuminati"(イルミティの血統)にも書かれていた。



最近では、Brad Olsenの著書”Beyond Esoteric:Escaping Prison Planet"(神秘を超えて:刑務所的な星から逃れる)でも、サタン的儀式が行われていたことが明かされている。



本より抜粋「人類は完全にコントロールされていた。ブラック・マジックを使って大衆を支配するという手段は非常に卑劣で恐ろしい。このオカルト集団は、世界のグローバリストと呼ばれるエリート集団であり、新しいタイプの独裁政治だ。健康、経済、政治、教育という我々の生活の全ては彼らによってコントロールされていたのだ。研究していくと、そのオカルト集団の高位のランクの行ってきた儀式は、想像を絶するものであることがわかってきた。オカルトの実践が人々を支配するツールとして使われていた事は、そんなに信じがたいことなのだろうか?」(P55)

先ほどのツイッターから見ても、7月に行われた木星会議から5ヶ月の猶予を与えられ、12月に降伏する会議が行われたというソーハンの話しと合致する。みんな12月に南極に行くと書いている。



これで彼らが南極のポータルから去れば、新しい世界への移行、金融システムの移行、テクノロジーの開示へと進み、我々の生活は一変していく事でしょう。

銀河間連合のウーナからのメッセージでは、更にその事態が明らかにされていきます。Part 2にて、そのメッセージを紹介します。

エレナ・ダナンさんにソーハンからのメッセージを伝えてもらったことに深く感謝いたします。

EXOPOLITICSのマイケル・サラ博士でした。




ミシェル・フィールディングさんとエレナ・ダナンさんは、全くつながりがありませんが、ミシェルさんがずっと言ってきた量子金融システムとスターリンクのことが、ここで出てきて、マッチングしてきましたね!

エレナ・ダナンさんの最近の動画2つから追加すると「『恐れ』を抱かせるような内容のものは、全部闇側の企みです。ソーラー・フラッシュも起きません。その様なダークな内容は聞かない様にして下さい。これから最後のあがきで、もっと酷いことが起きてくるでしょう」と言っていました。12月にポータルから去って行くのかと思っていましたが、そうではないみたいで、もうしばらく続くようですが、それもあと少し・・自分軸をしっかりとさせ、波動の高い内容にフォーカスして、自分の意識も高めていきましょう!

全ては自分の選択次第です!

2000年から2005年頃でしょうか?フォトン・ベルトに関する本が沢山出ていました。ここに来て、あ〜懐かしい!という感じですが、時間戦争があって、ようやく今フォトン・ベルトを通過することになったのですね。楽しみです!





 

 

 

Part 2 : 南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した⭐️by サラ博士

YouTube動画はこちら

銀河間の連合(ガーディアンズとも呼ばれている)メンバーの一人であるウーナという名前の女性からも情報を得ることが出来ました。

ソーハンは、今の時点では、ウーナの方が自分よりも詳しく南極大陸での会合について話せるであろうと言っていました。

ウーナは、以前にもエレナと会っており、彼女をガーディアンズや九人の長老に引き合わせる為に銀河間連合の母船に連れて行った人物です。



前回の動画で語った通り、銀河間連合は、現在、我々の太陽系に到着し、木星とガニメデの間に停泊しており、地球で起きる素晴らしい勝利を目撃しにきていると言っていました。

エレナは、ウーナからのメッセージを伝えてくれました。

ウーナ:
彼ら(カバール)は、解放される事を求めて交渉しに来ました。彼らは、鍵を持っています。この鍵を地球のアライアンスに明け渡す事に同意する必要があります。

これは、単に物質的な所有物を明け渡すという意味ではありません。彼らは、非常にダークな儀式を通じてブラック・マジックを行い、テラとテラの人々をロックしていたのです。このロックを解除してもらう必要があるのです。全ての社会と人々にかけられた呪いを解いてもらう必要があるのです。

今回の南極での会合は、その呪いを解いてもらい、人々のマインドを解放し、彼らが作ったダークな組織、金融システムにかけたプロテクションも解除してもらう事が目的でした。彼らが使った名前、数字33、逆三角形のシンボル、魂を収穫する存在を崇拝した人々・・・魂を肉体から切り離す呪術をあやつっていた人々・・彼らはもうすぐ、この星から去って行きます。我々も彼らがやった事に対しては、立腹している。我々はけして、彼らがやっていた事を承認してはいない。

南極大陸で会合を行った理由は、そこにポータルがあり、しかるべく時が来たら、彼らは、そこから他の銀河の星に連行される。彼らは、我々にロック解除する鍵を渡す。ロック解除した時には、九層の闇のサークルは崩壊し、チリとなり消えていく。人類の意識はそれで解放される。

私達は、ナタル(我々の銀河=天の川)の銀河連合と地球のアライアンスと条約を提携したので、今あなた方の太陽系にきました。そしてカバールのメンバーとも会い、彼らのかけたブラック・マジックを解いてもらい、テラの人々を解放します。彼らはもう終わりました。彼らは、刑務所となる星へと連行され、そこから絶対に出ることは出来なくなります。その星は、遠い他の銀河にあり、その星の名前も彼らは知りません。彼らは忘れ去られます。これが戦争を終わらせる最良の方法です。

私はドーから来たガーディアンズの一人です。このメッセージを伝えます。闇の支配は終わりました。我々もナタルの銀河連合やゼナテアのアライアンスと一緒にテラの解放に努めて来ました。我々の仲間は、テラの高い山々の基地にいます。闇を排除する為に200年前から計画していました。今、その最後の段階に来ました。テラの人々は、この闇を目撃し戦う必要がありました。しかし、闇の支配は終わりました。もう魂の収穫も魂の誘拐もなくなります。

サラ博士ナレーション:1969年にアポロ11号に乗って初めて人類が月に到着したとされていますが、そこでかがげた旗は、フリーメーソンのシンボルだったのです。



カバールのメンバーは、長い事サタンの占星術を使って地球と人類に呪いをかけ支配してきたのです。


私が信頼しているチャネラーのアレックス・コーリエーも本でこう書いています。



「ネガティブな存在達が誘拐した時、あるいは臨死体験中に出来ることは以下の通りです:闇の存在は、人を誘拐して、昏睡状態に陥らせます。そして死ぬ状態まで持っていき、魂を抜き取ります。そして違う魂をその体に入れるのです。これをたった4秒で行うことが出来ます。そして、その魂を入れ替えられた人は、3次元をコントロールする存在にされるのです。そうやってカバールは作られて来たのです」

「ダークなET達の一部は、人類の魂を収穫し、それを特殊な箱の中に封印し、その生気を吸って生きている」



サラ博士:1950年代中頃、米国の闇の政府とオリオン座のグレーが会合した際、彼ら(マジェスティック12)はグレーから初めてテクノロジーを与えられたと確信しています。この時点では33°のフリーメーソンは、アレン・ダレスがリードしていた。1958-1961年の間CIA長官だった。





彼がグレー種族からもらったテクノロジーを使って、ブラック・マジックを行い地球を支配していた事はほぼ間違いないであろう。ケネディー 大統領の暗殺にも彼が関わっていたという憶測も私は本にしている。

ウーナによると、フリーメーソンが崇拝していたのは、この魂を収穫するルシファーだったのだ。9層の闇にその存在達はいたのだ。

ウーナからのメッセージの続きに入ります。

ウーナ:そうです。我々は彼ら(カバール)と会います。我々側は、ナタルの銀河連合とゼナテア・アライアンスから一人づつの代表者、5種族の評議会から一人の代表者、星間ファウンダー種族から5人。テラのアライアンスー10人。テラとテラ外の兵士達20人というメンバーです。

彼らは、ポータルから連行される前にテラにかけたブラック・マジックを解いて、金融システムの基盤を整える必要があります。経済の崩壊が起きないように、カオスにならない様にする為です。我々は人類が経済の崩壊を体験してほしくありません。人類は十分に苦難を体験しましたから、スムーズな移行を願っています。

彼らには、地球のアライアンスが構築する新しい金融システムへと再調整する様、命令が出ています。これからは量子システムになり、ゆくゆくは金属の通貨や紙幣はなくなります。

最後にもう一つだけ言います。もうじき、いくつかのイベントが起き、事態は加速します。酷い嵐のような事態になりますが、目覚めるのが早ければ早い程、その嵐も早く去って行くでしょう。

多くの人達がワクチンで命を落とすことになるでしょう。自由意志というワナでしたが、これももうすぐに止められます。それを目撃することになります。

南極では、彼らは地球のアライアンスに鍵を明け渡します。今週彼らが去っていくわけではありません。全部するべき事が終わったら連行されます。

2023年には、全てが過去の思い出となっています。共に祝杯をあげているでしょう。

このメッセージは、伝えていいですよ。ソーハンにも問題になる事はないでしょう。貴方が話をしている白髪の男性(サラ博士)がこのメッセージを人々に広めるでしょう。

私からの友情を彼に伝えて下さい。私は彼にもコンタクトした事があります。彼は私のことを覚えているでしょう。

ウーナでした。

サラ博士ナレーション:ウーナが言っていた地球の高い山の基地とは、私がコンタクトしているフランス人の証言からするとヒマラヤ山脈ではないかと推測する。

また創世記やエノク書に書かれていた事:200の天使が地球に墜ちて来た。彼らは物凄い智慧とテクノロジーを持ってきた。エノク書では、ヘルモン山(レバノンとシリアの国境にあるアンチレバノン山脈の最高峰)はグリゴリ(見張り)と呼ばれる堕天使の一団が地上に降り立った場所だとされている。彼らは、天界の息子達であり、地球人を欲したと書いている。そして地上の美しい娘たちを妻にし、子供を作っていったのだ。つまりハイブリッドが出来て行った。

エノク書:第6章:

2.天使たち、天の息子たちが地上の娘達を見て欲望し、お互いに言った。「さあ、わたしたちは人間の中から妻を選びましょう。そして彼らと一緒に子を産もう」

5. 彼らは皆に答えて言った、「私たち全員が誓いを誓い、すべての呪いによって自分を縛り、この計画を捨てずに実行しましょう」それから彼らは共に誓い合い、お互いを呪いで縛った。

6.彼らは、ヤレドの時代にヘルモン山の頂上に降り立った200人だ。彼らは行為を誓い合い、お互いの呪いによって自分たちを縛った。

世界のエリート集団は、叡智とテクノロジーをもって他の銀河の星のエデンの園の堕天使となっていくのでしょうか?

ウーナによれば、彼らは忘れ去られていくのです。ウーナは、新しい金融システムはQuantum abstract(形を持たない量子)になると言っていました。これは、イーロン・マスクが建設しているスターリンクという地球を取り囲む衛星のグリッドとリンクして構築される量子クラウド・コンピューターシステムであり、非常に高度なもので地球外生命体達の協力の元に開発されたものと思われる。

「量子金融システムは、天界から人類への贈り物だ。私はこれをメガリスと呼ぶ。なぜなら、これは完璧に独立した最も進化した金融システムであるからだ。現在地球上に存在する技術とは比較にならない。これは驚くべき素晴らしいシステムであり、世界中にある全ての口座をリアル・タイムで瞬時に調整する事が可能なものだ。

メガQFS は、QC(量子意識)、神聖な意識のコンピューターのようなものの中に存在する。これは、我々3次元の世界で使えるものだ。量子システムは、我々人類が黄金時代に突入するために必要なツールであり、我々を黄金時代へと先導してくれる量子意識である。QFS(量子金融システム)は、QCのほんの一つの機能であり、いずれ、この量子システムはあらゆる面で社会に導入されることになる」

(この文の大元は誰が書いたのかは明らかにされていませんでした)

QFSが来る事は、YouTubeで65万人のフォロワーを持つサイモン・パークス氏をはじめとする多くの人達が語っています。

ウーナは、「2023年には全て過去の思い出となります。共に祝杯をあげているでしょう」と言っていました。

その発言からすると、全ての大きなイベントは2022年に起きることになります。

2022年にはカバールのメンバーの顔が明らかになり、彼らは地球から去っていくのを目撃することになるでしょう。

ウーナからのメッセージを伝えて下さったエレナ・ダナンさんに感謝します。

EXOPOLITICSのマイケル・サラ博士でした。

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いよいよ来年は、色々な大変なイベントも通過して、カバールが去っていく!

ミシェルさんは、全部がクリアになるのは2025年くらいと言っていた気がしますが、本当にそうなるのか?タイム・テーブルは、その時の皆の意識に関係して早まったり、遅まったりすると思うので、静観しつつ、楽しみにしています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。