内容とぜーんぜーんないけど前髪は短いほうが断然好き。

眉上に切りたい気持ちはあるけど、メンテナンスを考えるとやはりできない…

私には今の髪型がいいんだ。
気に入っているとかではなく、コスパがいいんだ。
仕方がない。
幸い似合っているようだし、これでいいんだ。









くらげバンチでタカノンノ先生の【推し殺す】という漫画を読んでいる。
物騒なタイトル。



主人公は高校2年生の時に大森卓というペンネームで漫画家デビューしたが、心ない言葉に筆を折り、自身が大森卓だということを捨てて生きている小松。
と、その大森卓の熱狂的ファンの漫画家志望で「漫画で大森卓をぶち殺す」ことを目標としている三秋。
そのふたりが漫研で漫画家(三秋)と担当編集(小松)としてタッグを組み、作品を作り上げていく話。

小松は“殺す”って打ち負かす的な意味だよな…?と不安げ。
私もそこはよくわからん。
物騒なタイトルが強すぎて、どう受け取ったらいいんだ。



この漫画毎度サブタイトルが実在する曲名になっている。
知識不足の私は知らない曲ばかりだったが第7話のサブタイトル【多分、風。】でタイトルだけだけど知っている曲に出会った。やっとこさ。

第9話。
漫研美研合同合宿真っ只中。
小松に設定が弱いと指摘された三秋の漫画。
三秋の漫画のテーマは『対等でありたい親友同士』の話。
私は真っ先に【ベルセルク】が浮かんだ。
ちなみに読んではいない。(え)

合宿の宴会中、その場にいた各々が挙げる『対等でありたい親友同士』の漫画。
【ピンポン】【ベルセルク】(←ほら!)【BANANA FISH】【うしおととら】【寄生獣】【月曜日の友達】【め組の大吾】【ディスコミュニケーション】【フルーツバスケット】【ROCA】。

好きなモノを語らう朗らかな場で生まれた設定は「ヒーローを描く」。



次回第10話のサブタイトル【けれど空は青】。
サブタイトル見て、曲がちゃんと浮かんだの初めて!
ここに、『対等でありたい親友同士』に、この曲持ってくるの、泣ける!
だいっっっすきな曲!!!

この漫画は小松のビジュアルも好みだ…( ´∀`)







次。
秋アニメの【村井の恋】がめちゃくちゃ楽しみ。



制作会社を見たら【極主夫道】と同じところでちょっと( ˙-˙ )スンッ としたが、紙芝居アニメと言われた【極主夫道】もあれはあれで好きだったことを思い出した。
ただ尺の心配はしている。短かったら残念だ。

ティザーにあった『恋というものは心から心に至る最も細い道である』には驚いたけど直ったみたいだ。
公開されている映像を見るに紙芝居っぽいにおいはするのに躍動感凄い。笑
メインのふたり以外ドラマCDからキャストが変更で嬉しい。
春夏秋冬はマモを推していたが、信長くんもいいと思う!
信長くんのコメントもイカれてて好きだよ笑
山門先生のイメージはちょっと違うなー
ドラマ版が山門が山門すぎてた。色気溢れすぎ問題。

エンディングテーマ曲を担当するのがヤバイTシャツ屋さん。
曲名が「すこ。」なのもいい。笑

ヤバTぜんぜん詳しくないんだけど、
「男の黒髪ロン毛は恋愛対象外」ってセリフにあるように、黒髪ロン毛が地雷なヒロインの作品にヤバTって……まさに黒髪ロン毛じゃん!笑

と思いまして、検索をかけてみたところ、ロン毛ではなくなっている模様。







次。
アニメ【WIND BREAKER】見てます。



楡が出てきてやっと気がついた。みんな木なのか。
今のところは蘇枋隼飛さんが見た目が凝ってていい。個性をぶち込んだ感。
カンフーっぽい動きが好き。
そんでよく喋るなーと思う。
あと、なんで食べないのかなと。
たい焼きもらったときに楡井くんにあげてたし、喫茶店でもいつも食べない。

鈴木崚汰くんがクレジット見るまでどこにいたのかわからなかった。
遼平や石上会計などいなかった。
がなりっぽい声も無理があるように聞こえなくて驚き。
戸谷菊之助くんのお芝居がふつうだ!よかった!

梶という子がかわいいような気がしている。
まだちゃんと喋ってないからかクレジットも????になってた。
電話口で唸ってたの梶さんだったっけか?
かわいこちゃんがどんな声なのかたのしみ。

ただ!
この作品、なんで学校の設定にしたんだろう。
高校生だよね?勉強しないのかな、って気になって気になって…
その点、敵勢力はギャング的なチームだから気にならない。

あとは、相手が化け物だとバトルもかっこいいんだけど、ケンカとなるとなんかイマイチ乗れないんだよな(´-ω-`)
ケンカが強くなりたい桜の気持ちもこれっぽっちもわからんし。
「ケンカは対話」とか意味わからん(´ω`)
拳で解決しなきゃダメなんか〜
平和的じゃないな〜

絵きれいだし、キャラクタービジュアルも良いし見やすい。わちゃわちゃしてるのもかわいい。
でもケンカが強くなりたい主人公に気持ちが乗らない(´ω`)

オープニングは凄くすき!
映像も音楽もめちゃくちゃかっこいい(゚∀゚)!!
思わず何度もリピートしちゃう!
録画を見てるけど飛ばせない!!






次。

【怪獣8号】2話まで見た。



前置き。

他人の評価で決めるのは愚かなことだとわかってはいる。

この漫画の更新日は評価が二分されていて面白い。

私は未読。

「面白い!」という意見もあるが、「最近はあんまりだ」という意見が多い。

それらを受けて、アニメ化はやや不安でした。


「最初は面白いんだろうけど、原作の評判はあんまりみたいだしな」と。


私はずっと市川レノが気になっていた。

ジャンプショップのグッズで目にしていたからね。

2話まで見て、こいつが嫌なやつじゃないことにほっとしたε-(´∀`; )


↑のように他人の評価で下げていたくせに見始めた理由は、

・河西健吾さんが出演しているから

・その河西さんが糸目の関西弁キャラを演じているから

糸目は特に趣味じゃないんだけど、河西さんの関西弁に大いに興味がある。

アニメ【チェンソーマン】でも関西弁喋ってた。


どんなキャラか2話までではわからなかったが、優しいか優しくないかで、ハマるかハマらないか決まるかもな!





-----4話まで見た。


この作品の設定が寄生獣やら呪術廻戦やらチェンソーマンやら浮かぶけれど、前述の作品たちよりかなりコミカル。

スーツの設定はとてもいいな。

いくら強くても怪獣と戦うのに普通にケンカしても勝てないし、人間離れしてたら説得力ないし。

特別なスーツの性能をどれだけ活かすことができるかが素質になるのはいいな。


4話まで見て、あまりはまってないけど( ^ω^; )





なにか他にも書きたいことがたくさんあった気がするけど思い出せないな。