以前書いたこちらの漫画、読み終わりました。
「レベルE」
もうとっくに読み終わっていました。
3巻しかないしね。
ひとしきり余韻に浸り終えたので少し、ほんの少し書きます。
「幽☆遊☆白書」や「HUNTER×HUNTER」の作者の冨樫義博先生の漫画です。
1巻を見ると96年が第1版発行となっているのでもう今から20年は前の漫画かー…(遠い目)
時が経つのは早い…(白目)
作品の紹介はやめておきます。
わたしは説明が残念なひとなのです。
そうです、へたなのです。
登場人物に注目ー！！！
ここ、とてもすき。説明はしませんが。(しろよ)
クラフトさんがすきだったけど。
気づいたんです…、わたし、サドがすき。(ぽっ)
小学生たち。
L→R
清水 横田 赤川 黛 百池
書くために漫画見直してよかった、百瀬だと思い込んでた。笑
こいつが清水。
見た目はゴン。
ちびっこいけどさばさばした男らしい性格、かな。
こやつは百瀬…じゃなくて、百池。
いけめんのボンボン。お金持ち。
相手が小学生といえどお気に入りを探すわたしなので、5人なら上記の清水百池のこのふたりがいつものパターンで気にいるのですが。
今回は、、
黛がお気に入りです。
黛は清水よりもちびっこい。
ま、小学生だもんね。
冷静かつ頭きれます。
前述のサドもそんなかんじかな。
特に、、、
この、
ここの黛がいいね！
説明はしません！
とにかくここ、とてもいいんです。
3巻というとても少ない巻数なので読みやすいです。
お話は3話くらいの続きものもありますが、1話完結もありますし、すべてがすっきりスマートな漫画です。
やっぱりだいすきです、この漫画。
というわけで、レベルEから幽遊白書になかなか移れないのです。
読みたい…けど、読み出せば終わりがくるし。それは寂しい。
この調子では、今月買う予定だった「MASTERキートン」はおあずけですな、ふう…
以上。