毎回同じようなことを書き、念仏のかのように刷り込みを続けている講師達。
例えその考え方に共感は出来たとしても実際は特に変化のない生活な筈です。
精神面で救われることがあれど、それはとても不安定なものであり、その時ばかりは気持ちが向上しても
時間が経つと再び不安の渦に巻き込まれる、そこを上手い具合に使い、セミナーやカウンセリングに誘導している
それが、M然り、スピ系のやり方なのだと気づくことはないのだろうか?と不思議に感じます。
現に、何度もカウンセリングを受ける方、セミナーを受ける方がいます。
つまり、不安の渦からは逃げきれないという事です、一つ解決してもまた再び不安は生まれます。
そして、生み出しているほうは聞き出すという形で誘導し、「そこも〇〇〇をやれば解決できるよ」と誘導するのです。
その気になった馬鹿な信者はそうかもしれないと追加課金を行うのです。
お金をかけて効果がない、のは一番困るのでやるほうは「その気」になるのです。
そして、さも、そこには「理由」があったと思い込むのでしょう、そして解決法を学んだとなるのです。
カウンセリングなんかは正直、マニュアルさえあれば誰でも出来ることでしょう、
何より、話を聞くのがメインで「問題を聞き出す」のが一つの目的なのです、そこからの課金誘導といことなのです。
ある方がブログ書いていました。
「私なんか生まれて来なければ、
養父母も、実父母も、兄弟達も、
私との関係性で、色々な問題が生まれなかった!
と、思っていたことに気付いた」
自分の存在を、全否定して、色々な問題発生に対する罪悪感があった、と分かった。
これは、「分かった!」である。
関係性から生じる
“わかる”と“わからない”
の二元性を超えた
「解る」
言っては何ですが・・そんな当たり前のことをさも発見のように感じること自体が自身の考えが幼稚化しているのです。
そこを「幼少期の傷」「親の傷」「引き継いだ傷」と称して自身らの行っている宗教的なものがいかに凄いのか。とマインドコントロールされているのです。
この「自己否定」は宗教的ビジネスには格好のネタです。
お金を引き出させることが可能だと見る瞬間です
全ての生きものに親が存在するのは当たり前のことなのです。
そんな当たり前のことを知らないわけではないのです、そこを特別視するために「傷」という表現をするのでしょう。
言い方が悪いですが、、親が無能であれば子も無能な教育を受け育つものです。
自身の育ちや考え方を親のせいにするのではなく、
「自身の選択肢が今を作り出してきたのだという現実」を自身が理解しない限り、
人生の変化、転換は難しいのです。こんなことも分からないほうがどうかしていると私は感じます。
宗教的なものに縋り、助けられた、そんな時あった、という程度の話ではないでしょうか。
現に、その宗教的なものを永遠に続けている人なんてのは極わずかです。
講師でも会員でも現在の人数が答えなのだという事です、SNS上の、「いいね」「コメント」「動画再生」にしても数が少ないのはそれだけ興味を持つ人間が少ないという事なのです。「いいね」に関しても記事に対してのいいねではなく、「似た者同士の商売敵」のいいね、が多いですよね?見てない方は見てみるべきです、必ず、同じような商売をやっている方のいいねが爆発的に多いです。
客の取り合いをWEB上でも行われているのが現状です。
中には分家のような方が居たり、全く同じ事を別の言葉にして語っている方もいます。
これだけ似たようなのがある=〇〇〇でなくとも同じようなことは出来るということです。
また、このような商売を宗教的思想ビジネスという事なのでしょう。
私の知るMでは講師はほぼ出来高制と聞きます、簡単に言うと歩合制ですね。
やればやるだけお金になる。ということです、故にカウンセリングやセミナー参加を毎回集うのです。
それが毎日の更新に繋がるのだという事です。
最近、このブログは過去記事を再び再投稿をすることをしています
それはある講師が同じようなことをして、宣伝活動を繰り返しているから真似ています。
意味のある内容で更新するべきということです。
うちの記事には意味があります、宣伝や勧誘を目的としているのではありません、
考え方として、その考えでよいのか?と問いているのです。
それは、現在、宗教のようなものに嵌っている方、それを生業として生活している講師の皆さんへ。伝えているのです。
講師の方々も生活のために必死なのでしょうが・・その熱意を違う職種へ投資するべきと感じます。
この商売はもう先が細い、以前より儲からない、というのが現状な筈です。
「このままでいいのか・・・」
実は講師をやっている方が一番考えているのかもしれません。
高齢者講師の方は毎日お経を唱えるようにトンデモ話を繰り広げています。
どうか皆さん、気付いてください、どうか皆さんでやりましょう、と一生懸命書いています。
鏡の法則を思う出すべき時なのだと感じます、必死に勧誘を行う=絶対やってはいけない
これしかないのです、凄いのです=大したことのない全く普通以下の話である。ということです。
自身の生まれた意味、宗教をやる為でもなく、救世主なる為でもない。
お父さんとお母さんの愛の結晶として誕生しているのです、
決して宗教や救世主をやる為ではないのです
こんな当たり前のことを理解できずに、自身の信じる宗教をやらせるために「嘘」を書き、引き込もうとするのは言語道断な話なのです。
人間として言ってはいけない事、やってはいけない事、なのです。それを平気で嘘をつき書き殴るというのは本当に罪な方だという事です。
まず、書いてばかりいないで、
「お前が代表者として世界を救え」
という話ではないですか?
そして、世界が認めるような救いを見せてくれるべきではないでしょうか?
毎日ブログを更新したところで無料コンテンツで文字を書いているにすぎません、これでは世界は救えないのです。
つまり、時間の無駄、勧誘、宣伝が本来の目的だということになるのです。
ここをアンチと括り、自身らのやっていることは特別で凄いことなのだと思っている会員の方もいることでしょう。
まさに鏡の法則で考えるべきです。
お金を投資したがゆえに、引き返せない、信じないわけにいかない、と自己暗示している事実をまず、自身が受け入れるべきなのだと感じます。
最後に、何度も再投稿を繰り返す、Tさん。
読者はこうおもっていますよ「ウザイ」と感じています、
自身の感情だけではなく、読み手の感情や感性も考えるべきではないですか?(失笑)
ぶっちゃけ、大した内容を書いているわけではないじゃないですか。
宣伝の繰り返しでしょ?それだけ、
「人が集まっていない」
という象徴として映って見えます。
集客が厳しい状況である、ということですね。
それがあなた方のやり続けてきたことの「結果」なのです。
もう無理なのです。その辺、小学生じゃあるまいし分かるんじゃないですかね?
正直、みっともないし、ウザイですよ、貴方の更新がね
会員の方からもそのような言葉が出ていることを知るべきです。
「自分勝手で人の話を聞こうともしない」、
それが会員からの貴方の評価として声が上がっています
分かりますね、こじらせ講師さん (失笑)