毎日暑い日が続く。
今、オリンピックがパリで開催されている。
今日の新聞で「平和の祭典」と書かれていたが今、どうだろうか。
国によっては紛争・戦争があり悲惨なことになっている。
オリンピックでは、国連がいっているように戦争を中止することである。
戦争を停止する働きもオリンピック憲章に唱っていると思う。
聖なるオリンピック
古代オリンピックには、ギリシャ全土から競技者や観客が参加しました。当時のギリシャでは、いくつかのポリスが戦いを繰り広げていましたが宗教的におおきな意味のあったオリンピアの祭典には、戦争を中断しても参加しなければならなかった。
古代オリン ピックの競技大祭は戦乱を乗り越え1169年間も受け継がれてた伝統は終焉のときをむかえた。
近代オリンピック
1500年の時が流れた1892年。フランスのピエール・ド・クーベルタン男爵が「ルネッサンス・オリンピック」と題する講演で、初めてオリンピックの構想を明らかにした。
第1回大会 オリンピアのふるさとギリシャのアテネで開催された。
平和を推進する活動に参加し、オリンピック・ムーブメント所属員の権利を守る。
平和に関することも書かれている。
「参加するごとに意義がある。」 意味深い
地球の平和をスポーツの祭典にるより解決していきたい。
スポーツで平和を叫びたい。
政治とは離れた地球人の最大の祭典である。
メダルも大事だがオリンピックでアスリートも観客も友達である。
私たちも「平和な日本」にいるから出場できるのである。
高校野球・インターハイ・中学大会もできるのである・
戦火があればこの活動ができるかな。
「できる幸せをかんがえなければいけない。」
平和・人権・国際理解をもう一度、考えていくべきではないか。
学生、中学生、高校生も国際理解教育を学んでほしい気がする。
スポーツで世界平和を。
スポーツで地球平和を
地球上の人々が大きな宇宙の一つとして「平和」をオリンピックで叫びたい。
オリンピックをみんなで考えようではないか。
地球世界の平和をスポーツの祭典で。
閉会式、試合等でアスリート、観客の魂の声を届けたい。