'22初一人旅@郡山⑨目の錯覚美術館@郡山市ふれあい科学館スペースパーク | 1・2・3・4・GOーーー☆

1・2・3・4・GOーーー☆

ゼータクはできないけど、飲み会・旅行・ライブ等々 節約しつつ楽しんでます☆

校外学習的に楽しめた、郡山市ふれあい科学館スペースパーク では

この日からちょうど、「錯覚美術館」とう展示が始まり

 

 

こちらも、小学生低学年くらいのおこちゃま連れの

ファミリーが多い中、おひとりさまで見学してきましたw

 

まずは、有名な「ルビンの盃(「ルビンの盃」ともいいますね)から

 

 

同じ形のものが、鏡に映すと違う形に見えるものや

光を当てると違う形に見えるものが

たくさん展示されてました!

 

黄色いのは、パパと男の子に見えるのに

鏡に映ると、ママと女の子に見えるし

 

 

トリのカゲがウナギに見えるとか~

見る角度や、照明の当たる位置によって変わるんですね

目の錯覚不思議~!!

 

 

写真たくさん撮ってよい、というので、

いくつかご紹介♪

 

上が鏡写ってるカタチ、下が直に見てるカタチなのですが~

 

ちがいすぎ~!!(驚)

 

 

手前から見るのと、反対側から見るのとで、

同じものなのに、違うように見えるものもありました。

 

 

ひし形だったのが、まるになった~!

 

 

まるい筒がたくさんだったのに、丸い穴がたくさん!?

 

 

手前から見たお魚さんは

 

 

裏から見ると、ホネホネ~w

 

光を当てる位置をスイッチで変えたら

 

 

左は女性がバイオリンを弾いていて

右は男性がトランペットを吹いてるように見えました。

 

他にも、近づいていくと、絵がぐるぐる回るように見えるとか

(写真だと、そうは見えず・・・)

 

階段で上に上がったハズが、いつのまにか下にいるように見える迷路とか

(お子ちゃんたちがずっと遊んでて写真撮れず)

 

学校の教室2部屋分くらいのスペースの展示室で

「トリックアート展」より地味めで

 

デートで行くとこってより

小学生くらいのお子と家族連れで行くのに向いてるとこでしたが

 

前の記事で紹介した宇宙などの展示と合わせても

400円で見れるから、良い時間つぶしになりました~www

 

ちなみにこうした展示以外に

無料で楽しめるエリアもありました~!

 

(「⑩無料コーナーも充実!郡山市ふれあい科学館スペースパーク」に つづく)