9時からの勤務ってのは、ホント、電車が混みますね。
なので、フツーに乗る快速電車の時間よりも
少し早く出る各駅停車に乗るようにしています。
これだと、最低でも次の駅で座ることができるんですw
そして、この各駅停車は、勤務先の最寄駅の手前で
フツーに乗る快速電車に追い越されるので、ここで乗り換え。
一駅くらいは、ギューギュー詰めに耐えよう、ってことですw
ところが、この、たった一駅立ってる間に、不快なことがありました。
あこの後ろに立ってたおじさん、みんなが後ろに「オーットット」って
なってるのに、前に倒れてきて、あこの背中にびったりくっついたんです。
でも、肩掛け鞄を前にさげてるのか、その感触だったので、
ただバランスがとれずに、前に倒れてしまったんだろーと思ってました。
でもね・・・ このあとこういうことが数回あって、
そのたびに、耳とか首の後ろとかに、そのおじさんの息が吹きかかるのです。
もちろん、人間だから常に息はしてるわけで、止めてとは言えないよね。
だけど、ろうそくを吹き消すような「ふーっ」ってかんじ?で
息が吹きかかるのですよ。。。
混雑してる電車が暑くて、とか、体制を整えるために、とか
「ふーっ」って息が出てしまう理由は、いろいろあるのかもだけど・・・
わざとやられてるような気がしてならなかったのです。
しかも、この時に限って、マフラーしてなかったんだよね。髪もアップだし。
だから、直接息がかかって・・・ オッサンくささがキモかった・・・(泣)
体制も変えられないし、逃げる場所もなくて・・・辛かったぁ><
明日からはしっかりマフラー巻いてきますっ!!