ハカセと少年と少女とタイムマシン。歯医者さんでいきなり 歯の予防の大切さをたたき込むため 歯のクリーニング中 急に「○○君と○○ちゃんはタイムマシンで1970年に来ました。」 とモニター使って語りだす。 こんなおっさんに向かってその語り口は どーなのお姉さん。 やがて途中から とても普通に情報だけになり オチも無ければ ○○君たちも出てこない。 冒頭のタイムマシンの下りはどーなったんだ ホントーに物語調のイントロはは必要だったのかと 突っ込みたくなる。