いちご状血管腫 入院
使用するヘマンジオルシロップという薬が、血圧低下や心拍数低下、低血糖を起こす可能性があるため、内服開始時にはそれらをモニターする必要があるのです。
私が住む近隣の病院では、その治療・管理をしていないという事で、紹介された大学病院へ。
初日は外来で診察を受けた後、心臓に異常が無いか検査をしてから入院病棟へ行きました。胸のレントゲン、心電図、心臓の超音波を行い、どれも異常が無かったので、翌日少量から内服を開始する事になりました
いちご状血管腫 入院までの経過③
レーザー照射後はワセリンとガーゼで1週間保護していました。1週間後の診察では特に問題無かったので、また1ヶ月後頃、2回目のレーザー照射をする事に。
しかし、2回目の照射までの間にも血管腫は少しずつ大きく膨らんできます
そして血管腫が耳に近いところにある為、耳の穴にまで盛り上がりが広がってきてしまいました
更に、血管腫表面もかさぶたの様な状態に変化。その状況で受診すると、「あれー。じゅくじゅくした感じになってるねー。これだと今日はレーザーはできないね。」と。
そこで、耳の穴の変形も気になるし、このまま経過を見ていられないと思った私は、内服治療ができないか相談しました。
内服治療は血圧低下や低血糖の副作用がある為、開始時は入院しモニターする必要があるという情報をネットなどから得ていたのですが、あいにく通っていた病院では行っていないとの事。そこで、主治医が大学の先生に相談して下さいました。
結果、我が子は内服治療の適応で、しかもなるべく早く入院して治療を開始した方が良いとの事でした
そこで急遽4日後に大学病院への入院が決まりました。
急ではあったけど、これ以上大きくなるのを見ている方が怖かったので、内服治療できる事になってホッとしました
形成でレーザーができず、かさぶたを剥がした後👇
いちご状血管腫 入院までの経過②
形成外科で、いちご状血管腫の治療について
詳しく説明をしてもらいました。
いちご状血管腫は皮膚の表面や内部にできる
赤あざの一種で、未熟な毛細血管が増殖して
あらわれる良性の腫瘍です。
1歳前後をピークに大きくなり、その後徐々に小さくなって5〜7歳頃には消失します。でも、多くの場合、あと(瘢痕)が残るそうです。
治療は大きさや形、できた部位などによって経過観察しながら自然に消えるのを待つ方法と、治療をする方法があります。治療はレーザー照射や薬物療法(ヘマンジオルシロップ、ステロイドの内服など)があります。
我が子はまず、レーザー照射治療をしていくことになりました。診察後すぐにレーザー照射をしてもらえることになったのですが、痛くないように麻酔のクリームを塗り、1時間後にレーザー照射をしてもらいました。
麻酔中👇



