こんばんは、花子です🌷´-
胎児の浮腫についてより詳しく診てもらうため、招待状持って大学病院に行ってきました。
その大学病院は第1子を帝王切開で出産した場所なので、1年ぶり位でした、懐かしい…。
予約出来ないから早めに行って、と言われてて、9時半に受け付けして会計終わったのが15時半ごろ…_( _´ω`)_
わかってましたが長い待ち時間でした
夫に有給取ってもらって子どもお願いして良かったな
肝心の胎児の浮腫は、NT 6.1mmという計測結果になりました。
2週間程前に診てもらったときは3mmあるかないかと言われてたので、かなり浮腫酷くなってました…。
エコーを素人目にみても頭の半分くらいの厚みの浮腫が首の後ろから背中にあって、こんなに浮腫あって辛くないのかなと不安におもうほどでした
病院の先生曰く、まだ正式評価するにはちょっと早いかなということでしたが(その日は11W2D)、統計上5割程が染色体異常という浮腫の程度だそうです。
先生
「NIPTで分かるのは13,18,21トリソミーだけだし、NIPTで分かることは全部羊水検査でわかります。
また、NIPTで陽性だった場合は確定診断のために羊水検査を受ける必要があります。」
ここまでの浮腫があると、先生的には確定診断受けてほしそうでした。
ただ羊水検査は16週以降でなければ受けられないことと、一応まだちょっと胎児も小さかったため、2週間後にまた大学病院で診てもらうための予約を取りました。
この日まではNIPT受けて考えようと思ってましたが、今はNIPT飛ばして羊水検査受けようって気持ちが大きいです。
エコーで胎児の浮腫みた瞬間、あーもうダメだな〜って気持ちになって、いっそ早く流産してしまいたいと思ってしまいました…。
ラナミリアを入れる処置の記事を何度かみたことあるため、恐怖心が強くて…。
先のことを考えるの本当に怖いですが、『不適切にもほどがある!』の以下のセリフを思い出しました。
-----(ネットから拝借)
「変えられない運命なら、言ってもしょうがないって…思う…かな」「今考えても、その時考えても大して変わらないなら、今は日々を楽しく、好きなように生きたらどうだろう」
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染色体異常だったら受精卵の時点で決まってるようなものだし、今考えても羊水検査の結果出た時に考えてもあまり変わらないと思うので、今は今いる子どもを大切に楽しく生きていきたいと思います