こんにちは、みちょおです
11月2日
3回目のTクリニックに行ってきました。
D22で高温期5日目ごろです。
目的は
①黄体ホルモン検査(採血)
②AMHの検査結果の確認
③排卵しているかの確認(内診)
です。
この日は土曜日で待っている人がたくさん。
1時間半待ってやっと診察室に入ることができました。
「黄体ホルモンを調べるのは排卵後なので、まず排卵しているかチェックします。」
隣の内診室で内診台に乗りエコー画面を見ます。
「ここ、卵ですね。右側から排卵しています」
「排卵すると子宮が白くなるんですけど、ここからここが白くなってる。13ミリ。子宮内膜を表しています」
この画面から排卵してるかわかるの
子宮内膜って白く映るんだ
と興味津々のみちょお。
エコー画面を食いついて見ていました。
もっとゆっくり見たかったー
1分もかからず終わりました。これぞ秒診。
その後、黄体ホルモン検査の採血、お会計で終わりました。
金額 1,370円
所要時間 2時間
診察が終わってからは早かったです
クリニックの帰りにエコーの見方を知りたくてアメブロで検索したらとっても分かりやすい記事を見つけたのでリブログさせて頂きます
エコーの見方はよくわかってなかったけど、ドクターの目がしっかりと見てくれているのでとりあえずは排卵していることがわかってよかったです
みちょおは基礎体温が低温期から高温期にかけてダラダラと上がります。排卵しているか心配だったけど排卵していてよかった。
内膜の厚さも問題なさそうで安心。
その後AMHの検査結果を教えてもらいました。
AMH 6.32
「卵巣年齢が6.36だから26歳相当。たくさん卵が入ってございます」
おおおおおーーー
思ってたよりも数値よいぞーー
と喜んだみちょおでしたが後日、中医師の先生に数値の高さを指摘されました。
「少し、数値高い。たくさん卵が残っているってことはもしかしたら上手く排卵できてなくて残ってる可能性がある」
「もしくは排卵していても数が少ない」
えええええーーー
高すぎても良くないんですね
今後の対策は黄体ホルモン検査の結果が出たら考えていきたいと思います。
追記(ある資料の引用)
AMHの値は年齢とともに直線的に減少していきます。AMH値はご自身の年齢の平均値より高すぎると卵の質が悪くなり、低すぎると卵が取れなくなります。よってAMHの値はご自身の年齢の平均値に近い値が良いと考えています。
卵の質が良くないのねーー
補腎しなきゃー