ユー・ガット・メール（１９９８年）
予告
Wikiから引用
『ユー・ガット・メール』。は1998年公開のアメリカ映画。
インターネットで知り合った名前も知らない男女がメールのやり取りをしながらお互いに惹かれ合っていくロマンティック・コメディ。
原題は「You've Got Mail（ユーヴ・ガット・メイル）」。
この映画は1940年に製作されたエルンスト・ルビッチ監督の『街角/桃色（ピンク）の店』のリメイク作品。時代を反映して元映画の「手紙で文通」の設定が「インターネットでメール」に置き換えられた。
脚本・監督のノーラ・エフロン、主演のトム・ハンクスとメグ・ライアンは1993年公開の『めぐり逢えたら』と同じ顔合わせ。
登場人物
ジョー・フォックス トム・ハンクス
大型店舗フォックス書店の敏腕ビジネスマン
キャスリーン・ケリー メグ・ライアン
"街角の小さな本屋さん"を母の代から引き継いだ女性
フランク・ナバスキー グレッグ・キニア
キャスリーンの彼氏
パトリシア・イーデン パーカー・ポージー
ジョーの彼女
あらすじ
大型書店の敏腕ビジネスマン、ジョーは預かったおばの子供の為に小さな本屋さんへ行く。
そこで出会ったキャスリーンに恋をしてしまう。
だが、彼女は大型店舗に潰されそうになるライバル店であり、少し前にネットの世界で知り合ったEメール相手だった。
２人の２面性が２人の恋路を面白おかしく走り出す━。
ネタバレ＆感想
ポリゴンで出来た街を駆けるOP
早朝
ベッドで寝るメグ・ライアン
旦那のフランクに促され起床する
旦那が出て行った事を入念に確認し、パソコンを開き、メールを開く
音声でユー・ガット・メール
トム・ハンクスが送ったメールだ
彼にもパートナーがいる模様
名はパトリシア
妻が出て行った事を入念に確認し、パソコンを開く
ユー・ガット・メール
2人はまるで10代の頃のような情熱的なメールのやり取りをしていた
トム・ハンクスのメールネームはNY152
メグ・ライアンはEメールも浮気になる？と友人に聞く
夢見る乙女のようなメグ・ライアン
2人は仕事に共通点が
互いにカフェや本に焦点を当てた仕事
どうやら彼は大手、彼女は小さなカフェでライバル店となりそうな予感
2人は変わらずメールのやり取りをする
彼は叔母さんの子供を2人短時間預かる事に
市場で遊んだ後とあるカフェへ
なんとメール相手の彼女がいるカフェ！
彼女と会話する
当たり障りのない会話
自分が大手のフォックス書店に勤めていると子供にバラされそうになり焦る彼
子供を離れに連れて行き、彼女との会話を楽しむ
フォックス書店開店本日35%OFF！
彼女の店はフォックス書店がオープンして6日の売り上げがー1200ドル
とあるパーティ
またしても彼ジョーと彼女キャスリーン・ケリーは遭遇
知らないおじさんにFOX社の者だとバラされる
仕事の話
2人とも真面目な表情
いつも通りメールを交換
共に怒りに満ちた内容（笑）
当たり前だが互いに共感する
会う？
とジョーが遂にメールを
共に近所なので道端やスーパーで遭遇しそうになる
キャスリーンはスーパーでカード禁止のレジに来てしまった所をジョーに助けてもらう
2人はそれぞれのパーティでクリスマス会
歌でお祝い
夜メールを交換
穏やかなクリスマスを想う内容
新聞記事に街角の書店を救おうという記事が載る
デモまで起き出した
キャスリーンはTVに出演
だがあまり効果はなかった
2人は遂に会う事に
ジョーは友人と2人で待ち合わせの場所まで来た
友人にどんな女性か見に行かせるジョー
友人は美人だと言うがただ彼女はキャスリーン・ケリー本人だという
見にいくジョー
キャスリーン本人だった
ジョーはキャスリーンを放ったらかしにして帰ってしまった
と思いきや、現れたジョー
キャスリーンの席に座り『友人』が現れる前まで居ると言う
ジョーに言いたい事を言ってしまい、ジョーは帰ってしまった
最低の女だと友人に吐くジョー
キャスリーンは来なかった事を何か急用があったのよと友人に話す
NY152へメール
あなたが来なかったおかげで生まれて初めて言いたい事を言えたわ
メールの会話は大抵意味のないものだけど、それは私にとって大切だったのありがとう
ジョーはどう返信しようか悩む
適当に言い訳しようとするジョー
理由は話せないが昨夜行けなかった事を謝る
君は友達に会いに行き敵に会った
僕のせいだ
いつか理由を話す
店を閉める事にしたキャスリーン
キャスリーンは彼氏のフランクと映画を観に来た
だが、彼女は始まる前に席を立って去っていった
フランクと別れた
閉店セール
たくさんの人々が彼女の店の閉店を惜しむ
涙を流すお客さん
キャスリーンを子供の本の編集者として雇いたいとジョーの彼女
エレベーターの中で話していると、エレベーターが故障で停まってしまう
キャスリーンのお店は42年間の歴史に幕を閉じた
キャスリーンの自宅を訪ねたジョー
キャスリーンは風邪を引いている
デイジーを贈るジョー
2人で話す
カフェで待っていた男は？
彼の腕に飛び込めば？
ここからジョーがNY152の事を話し出す
キャスリーンは妙に的確なアドバイスにびっくりする
メールでのやり取り
2人で会おうとメールし合う
NY152の事で相談にのる間柄に
ジョーは自身をNY152と明かさずキャスリーンに告白するもうまくいかなかった
NY152へ会いに行く為綺麗な花が咲く公園へ
彼がやってきた
キャスリーンは気付いた
愛犬を連れてきた彼はNY152でありジョーだった
泣き出すキャスリーン
あなたでよかった
ずっとそう願っていた
見つめ合い熱い口づけ
抱きしめ合う2人
カメラが綺麗な空を映しだす
end
感想
あまり興味はなかったが、トム・ハンクスという点で借りてみた。
この頃のメグ・ライアンはナチュラルで可愛かったなー
なんで今はあんなことになってしまったんだろう…
絶対に"メグ・ライアン 現在"で検索しないでね！
内容は軽い気持ちで観れる普通の恋愛ドラマって感じ
正直普通過ぎて面白みがなかった
メグ・ライアンの綺麗だったころが観てみたいならオススメかな
10/6
予告
Wikiから引用
『ユー・ガット・メール』。は1998年公開のアメリカ映画。
インターネットで知り合った名前も知らない男女がメールのやり取りをしながらお互いに惹かれ合っていくロマンティック・コメディ。
原題は「You've Got Mail（ユーヴ・ガット・メイル）」。
この映画は1940年に製作されたエルンスト・ルビッチ監督の『街角/桃色（ピンク）の店』のリメイク作品。時代を反映して元映画の「手紙で文通」の設定が「インターネットでメール」に置き換えられた。
脚本・監督のノーラ・エフロン、主演のトム・ハンクスとメグ・ライアンは1993年公開の『めぐり逢えたら』と同じ顔合わせ。
登場人物
ジョー・フォックス トム・ハンクス
大型店舗フォックス書店の敏腕ビジネスマン
キャスリーン・ケリー メグ・ライアン
"街角の小さな本屋さん"を母の代から引き継いだ女性
フランク・ナバスキー グレッグ・キニア
キャスリーンの彼氏
パトリシア・イーデン パーカー・ポージー
ジョーの彼女
あらすじ
大型書店の敏腕ビジネスマン、ジョーは預かったおばの子供の為に小さな本屋さんへ行く。
そこで出会ったキャスリーンに恋をしてしまう。
だが、彼女は大型店舗に潰されそうになるライバル店であり、少し前にネットの世界で知り合ったEメール相手だった。
２人の２面性が２人の恋路を面白おかしく走り出す━。
ネタバレ＆感想
ポリゴンで出来た街を駆けるOP
早朝
ベッドで寝るメグ・ライアン
旦那のフランクに促され起床する
旦那が出て行った事を入念に確認し、パソコンを開き、メールを開く
音声でユー・ガット・メール
トム・ハンクスが送ったメールだ
彼にもパートナーがいる模様
名はパトリシア
妻が出て行った事を入念に確認し、パソコンを開く
ユー・ガット・メール
2人はまるで10代の頃のような情熱的なメールのやり取りをしていた
トム・ハンクスのメールネームはNY152
メグ・ライアンはEメールも浮気になる？と友人に聞く
夢見る乙女のようなメグ・ライアン
2人は仕事に共通点が
互いにカフェや本に焦点を当てた仕事
どうやら彼は大手、彼女は小さなカフェでライバル店となりそうな予感
2人は変わらずメールのやり取りをする
彼は叔母さんの子供を2人短時間預かる事に
市場で遊んだ後とあるカフェへ
なんとメール相手の彼女がいるカフェ！
彼女と会話する
当たり障りのない会話
自分が大手のフォックス書店に勤めていると子供にバラされそうになり焦る彼
子供を離れに連れて行き、彼女との会話を楽しむ
フォックス書店開店本日35%OFF！
彼女の店はフォックス書店がオープンして6日の売り上げがー1200ドル
とあるパーティ
またしても彼ジョーと彼女キャスリーン・ケリーは遭遇
知らないおじさんにFOX社の者だとバラされる
仕事の話
2人とも真面目な表情
いつも通りメールを交換
共に怒りに満ちた内容（笑）
当たり前だが互いに共感する
会う？
とジョーが遂にメールを
共に近所なので道端やスーパーで遭遇しそうになる
キャスリーンはスーパーでカード禁止のレジに来てしまった所をジョーに助けてもらう
2人はそれぞれのパーティでクリスマス会
歌でお祝い
夜メールを交換
穏やかなクリスマスを想う内容
新聞記事に街角の書店を救おうという記事が載る
デモまで起き出した
キャスリーンはTVに出演
だがあまり効果はなかった
2人は遂に会う事に
ジョーは友人と2人で待ち合わせの場所まで来た
友人にどんな女性か見に行かせるジョー
友人は美人だと言うがただ彼女はキャスリーン・ケリー本人だという
見にいくジョー
キャスリーン本人だった
ジョーはキャスリーンを放ったらかしにして帰ってしまった
と思いきや、現れたジョー
キャスリーンの席に座り『友人』が現れる前まで居ると言う
ジョーに言いたい事を言ってしまい、ジョーは帰ってしまった
最低の女だと友人に吐くジョー
キャスリーンは来なかった事を何か急用があったのよと友人に話す
NY152へメール
あなたが来なかったおかげで生まれて初めて言いたい事を言えたわ
メールの会話は大抵意味のないものだけど、それは私にとって大切だったのありがとう
ジョーはどう返信しようか悩む
適当に言い訳しようとするジョー
理由は話せないが昨夜行けなかった事を謝る
君は友達に会いに行き敵に会った
僕のせいだ
いつか理由を話す
店を閉める事にしたキャスリーン
キャスリーンは彼氏のフランクと映画を観に来た
だが、彼女は始まる前に席を立って去っていった
フランクと別れた
閉店セール
たくさんの人々が彼女の店の閉店を惜しむ
涙を流すお客さん
キャスリーンを子供の本の編集者として雇いたいとジョーの彼女
エレベーターの中で話していると、エレベーターが故障で停まってしまう
キャスリーンのお店は42年間の歴史に幕を閉じた
キャスリーンの自宅を訪ねたジョー
キャスリーンは風邪を引いている
デイジーを贈るジョー
2人で話す
カフェで待っていた男は？
彼の腕に飛び込めば？
ここからジョーがNY152の事を話し出す
キャスリーンは妙に的確なアドバイスにびっくりする
メールでのやり取り
2人で会おうとメールし合う
NY152の事で相談にのる間柄に
ジョーは自身をNY152と明かさずキャスリーンに告白するもうまくいかなかった
NY152へ会いに行く為綺麗な花が咲く公園へ
彼がやってきた
キャスリーンは気付いた
愛犬を連れてきた彼はNY152でありジョーだった
泣き出すキャスリーン
あなたでよかった
ずっとそう願っていた
見つめ合い熱い口づけ
抱きしめ合う2人
カメラが綺麗な空を映しだす
end
感想
あまり興味はなかったが、トム・ハンクスという点で借りてみた。
この頃のメグ・ライアンはナチュラルで可愛かったなー
なんで今はあんなことになってしまったんだろう…
絶対に"メグ・ライアン 現在"で検索しないでね！
内容は軽い気持ちで観れる普通の恋愛ドラマって感じ
正直普通過ぎて面白みがなかった
メグ・ライアンの綺麗だったころが観てみたいならオススメかな
10/6