私の経歴は大ざっぱにこちらの冒頭に書いてあります。

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『会話編』
人にできて…。
人間が信頼を築く上で最も大事なのは言葉!コミニュケーション!
今回は誰にでも出来る事からピックアップしていくね
知ってる人は飛ばしてね

誰でも今から出来る会話において最も重要な事
何でもどんな事でも何か発言する文頭に、◯◯さん、◯◯くんと名前を付ける事
これね、すごく大事!
そうすることで自然と相手に好意を伝える事が出来るんだよー
好意が伝われば相手は心を開いてくれて雑談も弾んで接客中にきつい思いしなくて済む!(笑)
これは当然メールLINEでも使えるよね!

相手の片目だけを見て話す事
相手の目をみて話す事って大事だよね!
でもさ、両目だと威圧感を感じたり、恥ずかしかったり、出来ないよねr(^ω^*)))テレマスナ
じゃあ片目だけみてみよっか!
片目だけなら意外といけるもんなんだよー
隣同士に座るから片目だけを見る環境作りもしやすい!
目を見て話せば相手にこちらの好意や話を伝えやすいし、まずは片目からやろう!
出来るようになったら、両目を見て話してみよう!

ゆっくり話そう
話すことが苦手な人頭の中がごちゃごちゃパニックになってないかな?
だからこそ早口で話してしまったり、言葉が出てこなかったり…
会話ってのはキャッチボールだから、早くても相手が疲れちゃうし、投げ返さないとそこで終わっちゃうし
でもキャッチボールってじつはゆっくりでいいんだよー
ポカポカ晴れた川辺を思い浮かべてのんびりキャッチボールしよう!
それでも言葉が出てこなかったら、素直に「ごめんなさい、緊張しちゃって…」と伝えよう
素直が一番の武器だよー

ネガティブはネガティブにポジティブはポジティブに返す事
これが意外と出来てないキャストさん多いんだよね
落ち込んでるお客さん愚痴るお客さんへポジティブによし!じゃあ今日は飲もう!とか頑張ろうよ!これダメ(;´Д`)× ダァメ!ダァメ!
うんうんと頷いてあげる事でお客さんは「この人はおれの事理解してくれてる」と思ってくれる
そう思わせてから、ポジティブを与えるのはOK

最期にちょっとだけ難しめの
言われた事を変換して相手に伝える
お客さん「今日は暑いですね。」
A子「そうですね。」
お客さん「…。」
A子「…。」

くそっやっちまった
誰でも経験するよね、この気まずさ(;^ω^)
これは簡単に改善できるんだよー
お客さん「今日は暑いですね。」
A子「そうですね、ここ3日ぐらいで暑くなっちゃいましたね。」
A子「暑いの苦手ですか?」
お客さん「苦手なんですよー」

計画通り

細かくいうと変換して+α会話の内容に質問で返せばキャッチボールになっていくということ!

つらいこと…



今回はここまで次回は指名が取れる接客実践編