お家が大好き。 -16ページ目

お家が大好き。

好きなものに囲まれて、楽しい毎日です。

 

前回から、見切り発車で始めてしまったシリーズ『珈琲考』

 

何から話して良いのか、未だに悩むところなのですが…

私の最近のコーヒーライフについて…と、

あくまでも、私が考えるところではありますが、

美味しいコーヒーを淹れるため、今まで試してきたこと、実践していること、

などを中心に書いていきたいと思います。

 

…と言っても、私は毎日、完全に確立された、決まった淹れ方で、

コーヒーを飲んでいるわけではなく、わりとその時の気分や豆に応じて、

器具を変えたり、淹れ方を変えたりしています。

 

コーヒーを淹れるためにはいろいろな方法(器具)があります。

ドリップ、サイフォン、フレンチプレス、マキネッタ、水出し…

まだまだ色々ありますね。

 

とりあえずは、コーヒーが早く飲めるよう、

一通り話を進めたいと思いますので(笑)

日本では最も親しみのある淹れ方であろう(?)

『ペーパードリップ』を最初に紹介しておきたいと思います。

 

 

ドリッパーにペーパーフィルター(濾紙)をセットして、

お湯を注いで抽出するペーパードリップ。

皆サマの中でもお使いの方も多いのではないでしょうか?

また、コーヒーメーカーもペーパードリップの一種ですね。

 

コーヒーメーカーを使ってしまうと、それで話が終わってしまいますので、

ここでは、ハンドドリップに拘ります(^^;

 

 

ペーパードリップのドリッパー…

実際選ぶとなると、色々な種類がありますよね?

 

■扇形

メリタ(Melitta) 1つ穴

カリタ(Kalita) 3つ穴

スリーフォー(三洋産業) 1つ穴(サイズが大きくなると穴の数が2つ、3つとなるようです)

 

■円錐形

ハリオ(HARIO)

コーノ式(珈琲サイフォン株式会社)

 

■その他にも、ややマニアックなところで、円錐ペーパーで金枠フレームを使用する

松屋式

コーヒーバネット

 

…あたりが代表的なところでしょうか?

それぞれの形状には、ちゃんとそれぞれの理論に基づいたものになっていて、

その結果、それぞれに特徴や違いが出ているのだと思います。

 

その微妙な理屈(笑)が、コーヒーマニアの方々には、

堪らないところでもあるのでしょうね。

 

さらに同じドリッパーでも、陶器やガラス、樹脂などの材質違いや、

年代とともに改良されて、少しずつ形状が変化したりしますので、

コーヒー好きの皆サマは、それぞれの拘りで選んでいるのではないでしょうか。

 

また、コーヒーの味とは関係ないかもしれませんが、

メーカーによっては、カラフルなカラーのドリッパー&サーバーなども

発売されていて、デザイン性・インテリア性の高いものも増えていますね。

 

 

私の場合、実家がカリタを使っていたので、

最初は扇形のドリッパーからのスタートでした。

今でも気分や豆によっては、時々使っています。

 

その後、色々試した結果(←この期間がものすごく長いわけですが)

今、私が主に使用しているのは、

コーノ式のドリッパー(コーノではフィルターと呼ぶ)です。

 

しかし、コーノ式にも微妙な違いがありまして…

名人(TF-20)

名門(MDN-21)

名門(MDK-21)※通称、名門K?

 

現在、私は、名門K(MDK-21)のドリッパーを使っています。

 

コーノの名門ドリッパー(MDN-21・2人用)もほとんど変わりはないのですが、

材質がアクリル樹脂。耐熱温度差が90℃。

この材質は、透明度も高くて(我が家はクリア色を使用)綺麗。

でも、何とな~く、使用&経年劣化によるひび割れも多い気がしていて…。

食品に絡むことですので、出来れば少しでも安全性が高そうな材質の方が、

ベターだな~と思ってしまうのです。

(4人用のMDN-41のクリアはPCT樹脂。こちらは耐熱温度差が109℃)

もう少し言えば私としては、このドリッパーを、

耐熱ガラスで作っていただきたいくらいなのですよ(^^;

 

少量なのに毎回4人用サイズで淹れるわけにもいかないですし…

そこだけが、残念だな~と思っていたら…

 

いつの間にかありました!!

PCT樹脂製の名門Kドリッパー(2人用)が!

 

ノーマルとは多少形状が変わっていて、

リブが短かったり、穴も小さめ?のようですが、私には許容の範囲内です。

 

とりあえずは、気になっていた点も解消し、現在は快適に使用中♪

 

 

私の感覚だと、コーノ式フィルター(ドリッパー)は、比較的、抽出速度が遅く、

濃いめでコクのあるコーヒーが淹れられる印象があります。

一杯取りにも向いているというか…

 

抽出速度が遅めということは、

じっくりと淹れたい深めのローストの豆に、より適しているのかも。

 

我が家では、シティ~フレンチローストあたりの豆を主としていますので、

それが結果的に、このドリッパーを主力に選んだ理由なのかもしれません。

 

浅煎りの豆を手に入れた時は何となく、

カリタでサラッと淹れたりもしていますしね。

 

まぁ、主なドリッパーの全てを試したわけではないので、

まだまだ追求の余地はあるのだと思います…。いつか沢山並べて試してみたい…(笑)

 

色々試して、自分好みの味が出せるドリッパーを見つけるのも楽しいですね。

 

 

くぅぅ…また長くなってしまって…(T‐T)これでも大分端折ってはいるのです~

まだドリッパーを選んだ話だけしかしていない…いつになったらコーヒー飲めるのか?

 

どうしましょう、りっこさん…案の定、全く終わりが見えない…

まだ続きを聞いていただけます?(>_<)もうイヤ?

※りっこさん=この話をリクエストしてくれたお友達…。お名前…どうにも伏字にし難かったのです…ゴメンナサイ。

 

…とりあえず…せっかくここまで書いたので、

もう少し続けてみましょうか…( ̄‐ ̄;)ドリッパーだけではコーヒー飲めませんしね。

 

 

次回はもう少し別の角度から、

器具ではなく、もっと基本的な素材…

コーヒー豆のお話をしてみようかと思います。

 

 

 

◆◆ 関連記事 ◆◆

 

珈琲考1【珈琲の日】