お家が大好き。 -14ページ目

お家が大好き。

好きなものに囲まれて、楽しい毎日です。

 

さて、ここまで…

 

珈琲考1【珈琲の日】

珈琲考2【抽出する方法】

珈琲考3【珈琲豆】

 

と、美味しいコーヒーを飲むために、

普段、私が考えたり実践したりしているあれこれを

お話ししておりますが…( ̄‐ ̄;)まだ、コーヒー飲めてナイ…

 

…一刻も早く美味しいコーヒーを飲めるよう、

本日も頑張っていこうと思います(^^;

 

 

『珈琲考』第4回目は、

“抽出の直前に豆を挽く”…ですが…

 

これにはどうしても、コーヒーミルやグラインダーなどが必要です。

 

どうしてこんなにも、抽出の直前に挽く…ことに拘っているかといいますと、

それは豆に含まれている炭酸ガスの放出を

出来る限りギリギリまで抑えたいからです。

 

ドリップしたことがある方なら、ご存知かと思いますが、

豆は炭酸ガスが含まれていることによって、

お湯を注いだ時に膨らみます。

 

豆が膨らまないことについて、聞かれることがありますが、

概ね炭酸ガスがすっかり抜けて、

鮮度が落ちてしまっている豆を使っていることが原因です。

挽いた豆を購入されている場合にも多いかと思います。


豆は、焙煎され、さらに挽いた瞬間から、炭酸ガスが抜けていきます。

また、コーヒーの最大の魅力とも言える、

あの素晴らしい香りも、炭酸ガスとともに抜けてしまいます。

炭酸ガスが抜け切ってしまうと、その後、豆は酸化し劣化の一途です。

 

美味しいコーヒーをドリップしたい…

それには炭酸ガスの放出を出来るだけ抑えたい。

即ち、鮮度の良い豆を、ドリップの直前に挽くことで、

それが可能となるのです。

 

豆が膨らむことが、必ずしも良いドリップの条件とは言えないのですが、

私の感覚では、膨らみの良い豆は鮮度が保たれているだけでなく、

ドリップし易い(豆の反応が良く表れるので、対応し易い)豆に思えます。

豆の状態が判りやすいことで、豆に合わせたドリップができるのではないかと。

 

ちなみに、焙煎直後の買ってきたばかりの豆をドリップすると、

結構暴れたりします(^▽^;むしろドリップし難いくらいです…

炭酸ガスが沢山含まれ&放出していて、豆が落ち着いていないので…。

イヤ、でもまぁ、それはそれで美味しく飲んでしまいますけどね(笑)

前回お話した、焙煎して2~3日後からが飲み頃…

…のようなことを書いたのは、これの影響もあります。

 

 

ミルの必要性、重要性をお話したところで、実際に選ぶとなると…

 

まずは、手動(手挽き)か?電動か?…かしら?( ̄‐ ̄;)

 

手動ミルも良いものはあります。

お値段もお手頃なものから、高価なものまで様々です。

入門編としてお試しに購入するのもアリかと思います。

また、ノスタルジックな風情も捨てがたいものがありますね (^‐^)

 

…ですが、毎日使うとなると…多少時間もかかりますし…。

ヘビーユーザーには、使い勝手という点で少し厳しいかも?

 

イヤ…私としては、美味しくなるのであれば、

時間はいくらかかっても構わないのです。

でも…手動ミル…手間の分だけ良いかというと…

粒子のばらつきも結構ありますし…(^^;

 

でも、休日だけのんびり豆を挽きたいという場合や、

アウトドアなどの持ち歩き用には良いですよね。

使用頻度がそれほどでもない方にも十分かもしれませんね。

 

そんな、手間はかかるけれど可愛い手動のミル♪とは反対に…

 

電動ミルは…一瞬なのです(^▽^; 最初『早っ!』って言いましたよ。

毎日、都度、挽くことが、全く苦にならないのです。

また、手動でのんびり挽くより、炭酸ガスの抜けも少ないかな~?なんて(^^;

 

 

…ということで、どちらにするか迷った場合は…

 

* 使用頻度がそれほどでもない場合は手動ミルでもOKかと

* 毎日のように使う場合は、出来れば電動がおすすめ

* いっそのこと、2台持ちという豪気な選択も(笑)私的には、アリだと思います。

 

それぞれのコーヒーライフに合わせて選びましょう♪(^-^)←用意するのは既定路線なのね?

 

 

ちなみに私の使っているミルは、

コーヒー好きの方なら言わずと知れた…

 

 

カリタのナイスカットミル。

 

もう15年くらいは使っていると思います。

(粉受缶のみ、購入当時のものとは交換しています。)

 

ダイヤルで簡単に挽き具合も変えられて便利ですし…

このノスタルジックというか…レトロなデザインも気に入っています。


残念なことに、廃盤になってしまうらしく、

(このコの後継? or これの上位機種の下位バージョン?が出るとか出ないとかの噂も…)

在庫はまだ販売されているのですが、価格が高騰気味のようです。

 

他のメーカーでも近い商品はありますし、

ナイスカットミルも、微粉が多い…静電気が…などの評価もあるようで…。

全てにおいて完璧なミル?とは言えないのかもしれませんが、

機能と価格のバランスを考えると、これが一番おすすめかと思っていたので、

私としては寂しいです。

 

私は愛着もありますので、部品を交換したり、メンテナンスをしながら、

これからも使っていくと思います。

 

手動、電動ともに、ミルを選ぶ際に気をつけたいことは…

 

* 挽いた豆の粒子が出来るだけ揃っていること

* 挽く時に出来るだけ熱を持たないこと

* 挽き目(メッシュ)の調整が簡単なこと

 

あとは予算と相談…ということで(^^;

 

 

…ふぅ~。ようやく豆を挽くところまできました(笑)

コーヒーに興味のない方には、長々と申し訳ないです…(ノ_-。)

 

次回は、いよいよコーヒーを淹れられるのかしら?( ̄- ̄;←自信ない…

 

 

 

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