*新唐人テレビ日本ニュースです。
暴力的な強制立ち退き「生きたまま燃やされる」

【新唐人2012年10月17日付ニュース】
 中共の強制立ち退きは皆の怒りを買っています。
 想像を絶する各種残酷な手段が使われ、追い詰められた庶民は仕方なく、焼身自殺などに走ります。
 しかし10月16日、新浪微博には更にぞっとする写真が掲載されました。
 強制立ち退きで生きた人に火をつけて燃やしているのです。

 新浪微博にはこう書かれています。
 「生きた人が燃やされる悲惨な情景は中国人一人ひとりの目を痛みつけた、炭のように燃やされた老人が病院に横たわっている。
 10月14日、湖南省湘潭市雲峰小区で、立ち退きの話し合いに決着がつかず、当局はマフィアを招集して、60歳近い老人をひどく殴り、その場で火をつけた
 燃やされる老人の悲鳴は一人ひとりの中国人の心を引き裂いた」

 一方、焼身自殺との情報もあります。
 三湘都市報の記者・劉暁波の10月15日のブログ、「自宅の強制立ち退きを阻止しようと村民が焼身自殺」によると、「10月14日昼、湘潭市岳塘区雲峰村で焼身自殺が発生した。自宅の強制立ち退きを阻止しようと、53歳の石干明がガソリンをかぶり焼身自殺。重度のやけどを負い、危篤状態である」

 しかし、これは石干明の親族の話とは違うようです。
 ネット上の文章はこう言っています。
 「これは老人の孫娘の友人から送られてきたものだ。
『間違いなく燃やされた』
 彼女の祖父の自宅が知らせもないまま、強制立ち退きに遭った。
 殴打された彼は怒ったあまりガソリンを持って、ショベルカーに火をつけようとしたが、もめ合いの中、ガソリンをかぶってしまった。
 その後、誰かに火をつけられたが、その人はすぐ逃げた』」

 劉暁波記者のブログによると、岳塘区の幹部たちが被害者の家族を見舞いに行き、家族には三つの「しない」を求めたそうです。
「陳情しない」 
「ネットに発信しない」 
「メディアの取材を受けない」

「焼身自殺」なのか、それとも「生きたまま火をつけられた」なのか、中国のメディアは沈黙を守っています。
 話し合いがまとまっていない状況下で、政府は勝手に取り壊しを行い、さらには多くの官僚が間で私腹を肥やしています。
 中国人の数千年来の土地がなぜ共産党の財産になるのですか?湘潭市の中共官僚は人民にきちんと説明をしないといけません。

本日のマイクロニュースはここまで。

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/10/17/atext781354.html.(中国語)
(翻訳/坂本  映像編集/工)
↓ 動画もあります。
http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-10-17/730397346916.html

$ろっちたくやのブログ

 生きたまま臓器取り出し、生きたまま火をつける.....中国の現実です。

 先日の米兵による強姦事件は残念な事件でした。
 当局による厳罰と原因究明を希望しますビックリマーク


 沖縄から米軍がいなくなったら、代わりに侵略にくるのは中国共産党ですかお

 沖縄を平和なままにして、米軍に出て行ってもらいたいなら、米軍の代わりに日本の自衛隊を置く必要があると考えます。
 そのためには軍事費を大幅に増やし、日本の自衛隊を改編しなければなりませんね。