*サーチナニュース記事です。
 この事実は日本では知られていますが、韓国ではタブーでした。
朝鮮時代のソウル市内は汚物まみれ、衛生状態が深刻だった=韓国

 ソウル大医科大学・シン・ドンフン教授の研究チームは10日、
 「景福宮の塀、光化門広場の世宗大王銅像の下、市庁舎付近、宗廟広場などソウル四大門の重要なポイントの朝鮮時代の地層から、各種の寄生虫の卵が発見された
と明らかにした。
 複数の韓国メディアが報じた。


 韓国メディアは、
「朝鮮時代の人々の胃に寄生虫、衝撃」
「朝鮮時代、漢陽通りはふん尿天国」
などと題し、世宗路につながるソウルの中心地は朝鮮時代、においに悩まされ、通りでは汚物を踏んでしまう汚れた街であり、衛生状態も深刻だったと伝えた。

 朝鮮王朝実録などの古文献に漢陽の汚染状態が記録されたりしていたが、土から抽出した寄生虫の卵など、これらを実証した研究が国内の考古学界に報告されるのは今回が初めて。

 研究チームは、地層から肝臓ジストマ、回虫などの卵を発見した。
 これらの寄生虫は、哺乳類や魚類などの動物を宿主にして人体に侵入した後、長期間に寄生し、その後、便を介して再び外に出る。

 実際の景福宮の前で抽出した土壌からは、1グラムあたり最大165個の卵が確認され、残りのサンプルでも平均35個の卵が発見された。

 シン教授は
 「当時、人ぷんによる土の汚染度がかなりひどかったという事実を示す結果となった。
 現在に置き換えた場合、寄生虫の卵がこれほどたくさん出てくる地域は、衛生施設が劣悪な発展途上国の大都市だけ」
と説明した。

 分析の結果、地層が形成された時代は、15~18世紀とされ、シン教授は
 「ほぼ同じ時期のヨーロッパの大都市の状況と似ている。
 朝鮮が漢陽に都を移した14世紀以後、当該地区の人口は爆発的に増加した。
 多くの人が排出したふん尿を処理する衛生施設が不備であったため、都市がこのように汚染されたものとみられる」
と分析した。

 研究チームは、2009年から国立文化財研究所などの支援に寄生虫学を融合した考古学の研究を進めており、以前の研究では、朝鮮時代のミイラ18体から出てきた寄生虫の卵を分析して、この時代の人々の寄生虫感染率が現在の10倍に上るとの事実を明らかにした。(
 編集担当:李信恵・山口幸治)(イメージ画像:Photo by Thinkstock/Getty Images.)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1011&f=national_1011_014.shtml



*「正しい歴史認識」さんのブログ記事から。
朝鮮時代のソウルは汚物まみれ、衛生状態が深刻だった・複数の韓国メディア・朝鮮の『豚犬的生活』と日本の『語られざる「善政」』・韓国で糞尿は食品や酒や医薬品・有名な事実だし、過去形ではなく現在進行形

>韓国メディアは、「朝鮮時代の人々の胃に寄生虫、衝撃」「朝鮮時代、漢陽通りはふん尿天国」などと題し、世宗路につながるソウルの中心地は朝鮮時代、においに悩まされ、通りでは汚物を踏んでしまう汚れた街であり、衛生状態も深刻だったと伝えた。

知ってた。

私の他にも多くの日本人は良く知っていたはず。

どうして今頃、韓国でニュースになっているのか不思議だ。


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『政治史』第77巻、豚犬的生活五より
細井肇著「漢城の風雲と名士」

「韓国内地を旅行すれば、路傍や街路中に累々たる黄金の花(人糞の比喩)が場所も構わずにあちらこちらに咲き乱れいて、足の踏み場もなく潔癖な人は一目その不潔さと臭気の酷さに驚くのである。
(中略)
現に、この国(韓国)の中央都会である京城(ソウル)のような、「韓国の帝都」と言われる都市でさえ至る所に人糞や牛馬糞を見ないことはなく、辺りに漂う恐ろしいほどの臭気は人の鼻を襲い目を顰めない人はいない。
さらに京城市内(ソウル市内)を流れている川には、そこに隣接する各家々から排せつされる糞尿が混じり、川の水は黄色に染まり、ドロドロとなっているなど目も当てられない光景であるが、韓国人はその水を洗濯に使っている。
全く持ってとんでもない話である。
毎年夏期になると京城(ソウル)では伝染病が流行し、その伝染病にかかる患者の殆どが韓国人であり、大流行時には何千人もの患者を出すことも珍しくはない・・・」



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「最近朝鮮事情」明治39年(1906年) 清水書店より
(本書は衆議院議員で中国新聞社主筆でもあった荒川五郎の朝鮮視察記)

朝鮮人の不潔ときたら随分ヒドイ。
てんで清潔とか衛生とかいう考えはないから、いかに不潔な家でも、いかに不潔な所でも一向平気で、濁った水でも構わないどころか、小便や大便の汁が混じって居っても、さらに頓着せずにこれを飲む。
実に味噌も糞も朝鮮人には一緒である。
といえば朝鮮に行かない人には、極端の言いようのように思われるかも知れないが、事実その通りで、一例をあげれば、家を造るに、壁土の中に馬糞などを混ぜて喜んでこれを塗る。
その訳は馬糞を混ぜると壁が堅くなって泥が落ちにくいというている。
さらに驚くべく信じ難い程であるのは、朝鮮人は小便で顔を洗い、気目がよくなるというて居る。
また小便は腎虚や肺結核や解熱等に有効じゃというてこれを用い、また強壮剤じゃというて無病の者でも飲んでいる。
いよいよ病気が重くて生きられまいという時は、大便を食べさすということも聞いている。
なんと驚かしいことではないか。
塵や芥(ごみ)がばらけておろうが、物が腐って臭かろうが、食物に蝿などがたかって汚しても、更になんとも思わないで、年中風呂に入るの、湯をつかうのということは無い。


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語られざる「善政」

今お話したように、統治時代のことについては戦後誇張されているウソがいっぱいあるわけですが、実際には「一視同仁」を実現するために、朝鮮総督府は本当によくやったと思います。
例えば、併合直後に朝鮮に渡った私の大叔父の話によると、釜山港に上陸したら道らしい道がないことに驚いたそうです。
なかには、道の真ん中に家が建っているところもあった。
なぜかと言ったら、とにかく千三百年間支那の属国でしたから、道路を作ったら侵略されるということで、道らしい道がなかったのだそうです。
それから、家にトイレもなかったから、臭いもすごかったすごかったそうです。
朝鮮人は部屋の中で用を足し、その大小便を朝、窓から外へ捨てるから、もう臭くてプンプンしていた。
伊藤博文が仁川で上陸してソウルの王宮まで行くのに、臭くてとてもかなわんということを書いてますけれども、当時の朝鮮の人に言わせるとそれがいいと言うんだ。
異民族が侵入してこないためにもこれがいいんだと。
そういう非衛生的な状態が蔓延していたから、コレラ、チフスがすぐ出る。
それに、病院がないから人がばたばた倒れて、その辺にごろごろしていた。
大叔父はそのような話をしていました。
日本人はそういうところに行って、街路をきれいに整備した。
そのお陰で朝鮮は三十六年間で近代都市に生まれ変わったんです。
また、病院をどんどん作って衛生思想を普及した結果、コレラ、チフスといった伝染病が根絶され、餓死者が一人も出なくなった。
餓死者というのは、栄養失調だけでなくて病気もありますからね。
この功績はいくら強調してもしすぎることはないと思います。
そういう朝鮮総督府の善政は、朝鮮の民衆が一番よく知っていたはずなんですよ。

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日本人だけではなく、英国人のイザベラ・バード(ビショップ夫人)も同様の旅行記を書き残している。
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「釜山で朝鮮が私に与えた第一印象は、さほどいいものではなかった。
道は狭く不潔で、家屋は低くて見栄えがしなかった。
日本のように人目を引く商店や、古い寺などもない。
四方から悪臭が漂い、戸外にはごみが積もり、長い毛をだらりと垂らした犬が集まってきては食べ物をあさっている。
あちこちに乾上った下水道があるが、そのべとべとした底ではいろんな汚物が腐りかけている。
そしてその中で髪の毛の長い子供たちが遊んでいる。
朝鮮の海辺の村落を通り抜け、車夫らは道がより広く比較的きれいな、日本風の市街地へ向かった……」

ビショップ婦人は「三十年前の朝鮮」バード・ビショップ 1925年」で朝鮮についてこう書いている


『25万人の同市民は地上に瓦または藁を並べた一階屋の下に潜り込んで生活している。いや、不潔な道路に蠢動(しゅんどう)していると形容したほうがよいだろうか。その道路は広くても二頭の馬が並ぶことができない。狭いところで一人の荷を担いだ者が往来を塞いだほどである。路傍には悪臭が芬々(ふんぷん)とする溝があり、路面は埃まみれの半裸体の子供と、獰悪(どうあく)な犬とによって占領せられている』

『市街の中心を西から東へ流れる下水道は、市中の汚水を夜に昼に絶えず城外に排泄している。そのために下水道の泥は真っ黒で幾世の昔からの濁水によって染められ悪臭を空中に放散して旅人を悩ましている』

『南山の中腹に日本公使館があるが、木造で白塗りの建物としてはあまり感心できない。その麓に日本人居留地があり、約五千人の日本人が小さな天地をつくっている。料理店もあれば、劇場もある。朝鮮人町と反対に清潔でよく整って気持ちがよい』 


ビショップ婦人はソウルは「世界一不潔な都市」とまでいっていた。


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そして、この状況は、過去形ではなく、現在進行形だ。


韓国では伝統的、日常的に人糞を食品や酒にしているから、殆ど全ての韓国食品が人糞によるノロウイルスなどに汚染の可能性がある。

朝鮮には伝統的に「トンスル」という人糞酒があったり嘗糞(しょうふん)という習慣がある。

また、人糞を治療用として食べた記録もある。


http://japanese.joins.com/article/303/132303.html
【噴水台】人糞
2010年08月20日 中央日報

人糞を治療用として食べた記録も見られる。 『東医宝鑑』は、自ずと死んだ鳥や獣の肉を食べて中毒になった時、人糞汁を食べさせればよいと書いている
。 毒キノコ中毒になった時、人糞を一升食べさせるという記録もある。 むちにひどく打たれて重い病気にかかった人に人糞を食べさせる秘方もあった。 昔の歌歌いがを通すために人糞を濾した糞水を飲んだというのはよく知られている話だ。

ユネスコ世界記録遺産 『東医宝鑑』
http://p.tl/nx7u



●関連記事
韓国伝統の人糞酒トンスルとはどんな酒なのか
解熱作用や解毒作用があるらしく韓国の田舎でよく愛飲
中宗実録には中宗は解熱剤として人糞を水で溶いた野人乾水を飲んだ
明治39年『最近朝鮮事情』荒川五郎・嘗糞
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-1613.html



最後まで読みたい方は、こちらから。
写真もあります。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4820.html

$ろっちたくやのブログ

 韓国は、自国の歴史と文化を隠蔽してねつ造して、教科書にもそれを載せて自国民を教育しています。

朝鮮時代のソウル市内は汚物まみれ、衛生状態が深刻だった=韓国>>>
 このニュースが報道されたということは、韓国が少し変化してきているということですかお

 下に載せた記事でも、変わってきていると感じることができますね....
↓ (でも、油断はできません)


【韓国】「性的奴隷」を「慰安婦」に、「日本国王」を「天皇」に、中学歴史教科書で親日的修正勧告

1:蚯蚓φ ★:2012/10/09(火) 22:55:25.79 ID:???
国史編纂委員会が作成した中学校歴史教科書'検定本審査合格本修正・補完対照表'

李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名:竹島)訪問で
韓日間歴史戦争が起きた今年8月、

2013年に中学生が習う歴史教科書が
親日本の内容で修正完了したという指摘が出ている。

出版社9社の歴史教科書を検定審査した国史編纂委員会が
日本軍慰安婦については「性的奴隷」という表現を抜くよう出版社に要求した反面、
日本国王は「天皇」に直すよう勧告した事実が明らかになった。


9日、国会教育科学技術委チョン・ジンフ議員(無所属)が国史編纂委員会作成の
中学歴史教科書「検定本審査合格本修正・補完対照表」(審査対照表)を入手して分析した結果だ。

国史編纂委は中学校歴史教科書に対する完了判定を8月31日に終了している。

チョン議員は「大統領は突然、独島を訪問して韓日歴史戦争を触発した反面、
我が国の国史編纂委は韓国の学生たちが習う歴史教科書審査で親日的な姿勢を見せている」と指摘した。

韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)もこの日
「政府で使っている'性的奴隷'という表現を教科書から省いたことは理解できない」と批判した。

「政府も使う'性的奴隷'表現を抜けというとは...」

訂正要求者が'検定審議会'と記されている審査対照表を見ると
J出版社の教科書を審査した国史編纂委はこの歴史教科書(2)の75頁の題名に記されている
'日本軍慰安婦(性的奴隷)'を'日本軍慰安婦'だけに削るよう勧告した。

同本文でも'戦場に送って性的奴隷に'という内容を'戦場に送って日本軍慰安婦'に直させた。
二カ所とも'性的奴隷'という表現を削除させたのだ。

このような審査結果について教科書執筆陣は"'慰安婦'という表現だけでは
日本軍が当時、女性に加えた反倫理的暴力性をちゃんと表現できないと見られる。

国際的にすでに'性的奴隷'で通用しており、
編修用語を反映して'慰安婦'(性的奴隷)と併記したもの」と反論し修正拒否の意思を明らかにした。

結局、出版社の意見が一部受け入れられて
「性的奴隷生活を強要された」という様に教科書に載ることになった。

このような過程について9日、挺対協関係者は「今日午前の会議中に急いで議論した結果、
歴史教科書に国際社会と我が国政府も公式用語として使っている'性的奴隷'という
表現を載せないよう勧告した国史編纂委の行動は非常に誤っていると判断した」と語った。

国史編纂委はまた、
歴史教科書で日本'国王'という表現を全て日本式称号の'天皇'に変えるよう勧告した。

これに伴い、K出版社の歴史教科書(1)の321頁と同出版社の歴史教科書(2)175頁、
178枚の'国王'表現がすべて'天皇'に変わった。

'国王中心の新しい政権'を'天王中心の新しい政権'式に修正したのだ。
また他のK出版社の歴史教科書(2)162頁、3カ所の'国王'表現も'天皇'に修正された。

また、国史編纂委は'乙巳保護条約'という表現も'乙巳条約'に直した。
これに伴い、J出版社の歴史教科書(2)38頁から49頁間に表現された
'乙巳保護条約'5つの表現は全て'乙巳条約'に変わった。

ソース:OhMyNews(韓国語) "慰安婦'性的奴隷'は抜いて日国王は'天皇'で"
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001787593

↓こちらの記事を転載しました。
http://www.hoshusokuhou.com/archives/18749420.html



韓国・李大統領、天皇陛下めぐる発言を釈明

 韓国・李明博大統領は8日、麻生太郎元首相と会談し、天皇陛下をめぐる発言について、
「真意が伝わっていない」
と釈明した。

 李大統領は8日午後、ソウルを訪問している麻生元首相らと会談を行った。
 韓国大統領府によると、李大統領は「天皇陛下が韓国を訪問したいのであれば、謝罪すればよいだろう」との発言について、「真意が伝わっていない」と釈明したという。

 麻生元首相は会談後、「(李大統領から)『陛下に韓国に来いとか謝れと言ったことはない』と伺った」と記者団に説明。
 「双方の歴史認識が一致するのはなかなか難しい。両国とも、違う歴史認識があるということを前提に、どうやって未来志向にしていくかが一番大事なのではという話をした」と述べた。
日テレNEWS242012年10月09日02時15分
http://news.livedoor.com/article/detail/7025722/


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