「SNH48」に3万8千人応募=AKBの上海版
【上海時事】
 新華社電によると、人気女性アイドルグループ「AKB48」の海外姉妹ユニットとして中国・上海を拠点に活動を予定している「SNH48」の第1期生募集が8月30日に締め切られ、中国各地から3万8066人が応募した。
 募集初日の7月12日には公式サイトへの申し込みが殺到し、システムが一時ダウンする騒ぎもあったという。
 
 書類選考を通過した人を対象に、9月8日から、四川省成都、浙江省杭州、広東省広州、北京、上海の5都市で順次面接試験が行われる。
 AKBの海外姉妹ユニットとしては、インドネシア・ジャカルタの「JKT48」、台湾・台北の「TPE48」に続く3組目となる。 
時事通信 9月3日(月)17時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000086-jij-int


*残念ながら、こんな子もいました。
広州の美少女、合格通知ネットに晒してSNH48選考失格=中国

 AKB48の姉妹ユニットで中国・上海に拠点を置く「SNH48」の第1期メンバー募集が終了し、書類選考合格者を対象とした面接が8日より中国各地でスタートする。
 そんな中、広東省の高校生がせっかく書類選考をパスしたのに、ネット上に合格通知を掲載したために失格となる事態が発生した。

 SNH48の微博(ウェイボー、中国版ツイッター)公式アカウントは8月31日、同日より電子メールで合格通知を発送することを発表。
 その約2時間後に、
「応募者11463は明文化された規定に反し、募集に関する情報を勝手に公衆に晒(さら)したので、面接資格を取り消します」
といった趣旨の「公告」が、微博に合格通知画面を掲載した「証拠写真」とともに公開された。

 「証拠写真」から、失格となったのは広東省広州市の学校に通う高校生と推定される。
 失格という事実を知った彼女の微博には、ほかのユーザーから励ましのコメントが続々と寄せられた。
 励ましに対して当初「遊びで応募しただけだから、どうせ親に反対されるから」と気にかけないそぶりの「つぶやき」を並べた彼女だったが、夜になって「突然後悔しだした」と悔しさを吐露した。

 翌日以降、彼女は後悔と自責の念を残しながらも、「大好きなAKBがまた私に教育してくれた」と自身の過失と向こう見ずな性格を反省し、謝罪するコメントを書き込んだ
 そして、第2期オーディションに再度応募する決意をしたようだ。
(編集担当:柳川俊之)
サーチナ 9月4日(火)11時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120904-00000018-scn-ent

$ろっちたくやのブログ

 AKB48のルールは厳しいです。
 これは日本でも周知されています。

 ルールを守りましょうねビックリマーク
 中国でのSNH48の成功を願っていますニコニコ
 
 親日派がふえて、中国の民主化にも役立つでしょう合格

 中国での女子の地位を上げるのにもよい影響を与えてくれるでしょう女の子女の子