*「産経新聞を応援する会」さんのブログ記事を紹介します。
駐日大使ダグラス・マッカーサー2世が駐韓大使マッコーニーに打電 「竹島は日本領である」
☆サラ☆。 様の記事
昨日のアメリカの打電の翻訳を
コメント欄で桃美さん(英語のお仕事をされている方)がして下さいました。
改めて記事にしたいと思います。
もちろん、転載元様には、先に翻訳をお知らせしています。
戦後15年目にあたる1960年、当時の駐日大使であったダグラス・マッカーサー2世が、
した長文の電文が竹島は日本領である事を明確に証明していて、既に記事で紹介しました。
<一枚目和訳>
1960年4月27日
マッコーニー駐韓大使宛て
韓国に新しき民主主義体制の誕生が予期される今、私は、日韓間に存在する論争を永続的に解決する機会をできるだけ早く確保しておかれるようお勧めします。
李(承晩)氏が権力の座にあった間、それらの解決の機会はほぼ無きに等しいものでしたが、今や、全く新しい局面を迎え、韓国と日本間の論争を清算へと導ける可能性があります。
日韓の関係は、単なる日本国政府と韓国政府の二国間関係にとどまらず、我がアメリカ及び我々の東北アジア地域における不可避の責任に、深くかつ直接影響を及ぼすものです。
現実問題として、合理的な解決策が見つかるものならば、我ら当局者が、韓国政府及び日本政府の双方と緊密に連携する事でしか生み出されないと考えます。
最も重要な事は、我々が、険悪な論争を基本的な解決に向かわせる事を妨げている、韓国政府と日本政府間に存在する諸問題を特定し、その解決に向けてすみやかに動く準備をする事です。
<2枚目3語目から和訳>
共産主義者らが新しい韓国政権に対し、いかなる反応を示すものか判りませんが、韓国政府と日本政府の関係を一刻も早くあるべき状態にする事が必須と考えます。
李政権は、韓国の人々に押し付けた独裁主義的なやり方で、民主主義の基本的な教義を殆ど踏みにじってきましたが、過去にも、李承晩ライン周辺の公海上で海賊行為を働き、日本人の漁師らを政治的な捕虜として収監し、韓国外の領土を武力により強奪する形で、国際規範及び倫理の最も基本的な原則を破壊した経緯があります。
野蛮な人質外交の慣行は、共産主義国家中国に対する我々の重大な告発の一つであり、韓国がこれに続くようであれば、それは韓国の新民主主義体制にとって重大な負荷となります。
従って、私は、韓国新政権は、その支配体制(暫定的なものであると否とを問わず)が整ったできるだけ早い段階で、
(1)李政権の野蛮かつ圧政的な取扱いに酷く苦しめられてきた日本人漁師の人質達(判決確定前の段階にある者らを含む)全てを解放し、日本に返す事、
(2)公海上での日本漁船の拿捕をやめる事を説得するよう強くお勧めします。
これは、新韓国政権から、人質外交の慣行に対する責任を除外してやれるのみではなく、
<3枚目和訳>
又何よりも、真に実りある交渉の為の礎を日本に築く事でしょう。
同時に、私は、漁師の送還と引き換えに、韓国と日本の間で漁業保全協定の締結を協議する合理的な機会が得られるまで、日本人は韓国の海峡での操業を自制するよう岸(信介)及び日本政府に圧力をかける用意があります。
李政権は、公海上で日本の船を拿捕し、人質外交を展開するのみならず、常に日本の領土とみなされてきた竹島を、武力により、違法に占有しています。
これは、韓国と日本の関係に非常に深刻かつ長期的な刺激となるものであり、この日本の島が日本に返還される事なくしては、日韓の根本的な和解はありえません。
従って、我々は又、竹島を日本に返すよう、新しい韓国政権に圧力をかける必要があります。
もし、日韓包括交渉に満足の行く結論が出るまで返還を行う意思がない場合、新政権は、少なくとも、二国間の他の懸案事項の相互和解の一環として、竹島から撤退する意思を表示すべきです。 日本に竹島を返還するよう強く圧力をかける必要がある一方、仮に、新政権がそれに同意を渋る場合、我々は、
<4枚目和訳>
最低限、国際司法裁判所に仲裁を求めて問題を提起する事に同意するよう主張すべきです。
最後に、我々は、外交上の任務や、ビジネスマンやジャーナリスト、商取引上の訪問といった相互主義の観点から、日本との関係を調整するよう準備しなければならない事を新政権にはっきりと通知する必要があります。
日本人は、李氏の占領政策の被害を8年間にもわたって被り続けており、李氏の後継者からそのような防ぎようのない取扱いを受け続ける事は望む筈がありません。
新政権は、自身の利益の為に、通常の国際行為規範に準拠して始動すべきであり、韓国大使館が日本で機能するのと同様の条件で、日本の外交使節団が韓国に入国し活動するのを許可する事なくしては、最も価値ある形(日本及び他の自由世界の観点から)で始動する事はできないでしょう。
今、我々が、新韓国政権と迅速に行動を共にするならば、彼らは、私共の助言に耳を傾けてくれやすいと思いますし、我々は、日韓問題に、我々の影響を与える為の、二度と来ないかもしれない最初の機会を持っているのかもしれません。
日本人はきっと、日本に対し「新しい視点」を取る新韓国体制の方策を歓迎し、恩に報いてくれるものと思われます。
ダグラス・マッカーサー
********************************************
これは、大きな証拠でしょう。( ・∀・) イイネ!
韓国は、正に火事場ドロボーのように不法占拠したままなんですね。
翻訳して下さった桃美さんhttp://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi
本当にありがとうございます。
竹島は日本の領土で、韓国に不法占拠されています。
皆さんもどうぞ拡散して下さい。
そしてこれを英語と日本語、ハングル語、シナ語で動画で世界に発信できれば竹島は日本に戻る可能性があります。
これをやって下さる方がいましたら、是非お願いします。
↓TELEGRAM原文と「産経新聞を応援する会」さんのブログはこちらから。
http://ameblo.jp/natalie720/image-11334004504-12144878176.html

次から次とでてくる「竹島は日本固有の領土」という証拠
真実は強いです
みんなで拡散しましょう
「ねつ造の国、韓国」
2012/8/13ウォール・ストリート・ジャーナル日本版に依れば、「日韓の緊張高まる-竹島問題で」という記事の中で、
「両国の歴史書によると、この島は長く韓国に帰属していたが、100年ほど前に日本が韓国を植民地化したのを受けて領土争いの的になった」
とういう文がありました。
この記事を書いたのは韓国駐在員だそうです。
こんな記事を載せて、ウォール・ストリート・ジャーナルの信用度は大幅ダウンです
*おまけ
スペイン人の柔道審判委員長は韓国人たちから‘殺してやる(I'll kill you)’と いう内容が含まれたメールを数千通受け取っていた。
パク・ヨンソン大韓体育会長はスペイン人の柔道審判委員長が韓国ネチズンたちの‘ブラックメール’に 苦しんだ笑うことができない逸話も紹介した。
「韓国人たちから‘殺してやる(I'll kill you)’と いう内容が含まれたメールを数千通受け取った」
と言うのだ。
審判委員長は「これから 韓国選手たちの審判を見る時は生命保険に追加で入らなくちゃいけない」
と骨のある冗談 (※※棘のある。ブラックジョーク)をしたと話した。
大韓民国スポーツの首長としてネチズンたちの暴力性に深刻な憂慮を表した。
「私も柔道 連盟会長だったシドニーオリンピック時に日本人たちからメールを2000通受け取ったことが ある。
一様に科学的に分析したものであって、殺すという内容は無かった」
と話した。
「スポーツでは世界5位の我が国がする振る舞いなのか。
本当の先進国になろうとするならば 道義的に、科学的に測ってこのように間違っていると説明しなければならない。
インターネット 文化はまだ遠い」
と慨嘆した。
「国際社会で韓国関連の誤審事件が起きればコリアンたちは またあのようにするのではないか。 それが本当に私たち国民が望むことか」
と反問した。(抜粋しています。)
↓全文はこちらで確認してください。
朝鮮語サイトもついています。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1344815816/
駐日大使ダグラス・マッカーサー2世が駐韓大使マッコーニーに打電 「竹島は日本領である」
☆サラ☆。 様の記事
昨日のアメリカの打電の翻訳を
コメント欄で桃美さん(英語のお仕事をされている方)がして下さいました。
改めて記事にしたいと思います。
もちろん、転載元様には、先に翻訳をお知らせしています。
戦後15年目にあたる1960年、当時の駐日大使であったダグラス・マッカーサー2世が、
した長文の電文が竹島は日本領である事を明確に証明していて、既に記事で紹介しました。
<一枚目和訳>
1960年4月27日
マッコーニー駐韓大使宛て
韓国に新しき民主主義体制の誕生が予期される今、私は、日韓間に存在する論争を永続的に解決する機会をできるだけ早く確保しておかれるようお勧めします。
李(承晩)氏が権力の座にあった間、それらの解決の機会はほぼ無きに等しいものでしたが、今や、全く新しい局面を迎え、韓国と日本間の論争を清算へと導ける可能性があります。
日韓の関係は、単なる日本国政府と韓国政府の二国間関係にとどまらず、我がアメリカ及び我々の東北アジア地域における不可避の責任に、深くかつ直接影響を及ぼすものです。
現実問題として、合理的な解決策が見つかるものならば、我ら当局者が、韓国政府及び日本政府の双方と緊密に連携する事でしか生み出されないと考えます。
最も重要な事は、我々が、険悪な論争を基本的な解決に向かわせる事を妨げている、韓国政府と日本政府間に存在する諸問題を特定し、その解決に向けてすみやかに動く準備をする事です。
<2枚目3語目から和訳>
共産主義者らが新しい韓国政権に対し、いかなる反応を示すものか判りませんが、韓国政府と日本政府の関係を一刻も早くあるべき状態にする事が必須と考えます。
李政権は、韓国の人々に押し付けた独裁主義的なやり方で、民主主義の基本的な教義を殆ど踏みにじってきましたが、過去にも、李承晩ライン周辺の公海上で海賊行為を働き、日本人の漁師らを政治的な捕虜として収監し、韓国外の領土を武力により強奪する形で、国際規範及び倫理の最も基本的な原則を破壊した経緯があります。
野蛮な人質外交の慣行は、共産主義国家中国に対する我々の重大な告発の一つであり、韓国がこれに続くようであれば、それは韓国の新民主主義体制にとって重大な負荷となります。
従って、私は、韓国新政権は、その支配体制(暫定的なものであると否とを問わず)が整ったできるだけ早い段階で、
(1)李政権の野蛮かつ圧政的な取扱いに酷く苦しめられてきた日本人漁師の人質達(判決確定前の段階にある者らを含む)全てを解放し、日本に返す事、
(2)公海上での日本漁船の拿捕をやめる事を説得するよう強くお勧めします。
これは、新韓国政権から、人質外交の慣行に対する責任を除外してやれるのみではなく、
<3枚目和訳>
又何よりも、真に実りある交渉の為の礎を日本に築く事でしょう。
同時に、私は、漁師の送還と引き換えに、韓国と日本の間で漁業保全協定の締結を協議する合理的な機会が得られるまで、日本人は韓国の海峡での操業を自制するよう岸(信介)及び日本政府に圧力をかける用意があります。
李政権は、公海上で日本の船を拿捕し、人質外交を展開するのみならず、常に日本の領土とみなされてきた竹島を、武力により、違法に占有しています。
これは、韓国と日本の関係に非常に深刻かつ長期的な刺激となるものであり、この日本の島が日本に返還される事なくしては、日韓の根本的な和解はありえません。
従って、我々は又、竹島を日本に返すよう、新しい韓国政権に圧力をかける必要があります。
もし、日韓包括交渉に満足の行く結論が出るまで返還を行う意思がない場合、新政権は、少なくとも、二国間の他の懸案事項の相互和解の一環として、竹島から撤退する意思を表示すべきです。 日本に竹島を返還するよう強く圧力をかける必要がある一方、仮に、新政権がそれに同意を渋る場合、我々は、
<4枚目和訳>
最低限、国際司法裁判所に仲裁を求めて問題を提起する事に同意するよう主張すべきです。
最後に、我々は、外交上の任務や、ビジネスマンやジャーナリスト、商取引上の訪問といった相互主義の観点から、日本との関係を調整するよう準備しなければならない事を新政権にはっきりと通知する必要があります。
日本人は、李氏の占領政策の被害を8年間にもわたって被り続けており、李氏の後継者からそのような防ぎようのない取扱いを受け続ける事は望む筈がありません。
新政権は、自身の利益の為に、通常の国際行為規範に準拠して始動すべきであり、韓国大使館が日本で機能するのと同様の条件で、日本の外交使節団が韓国に入国し活動するのを許可する事なくしては、最も価値ある形(日本及び他の自由世界の観点から)で始動する事はできないでしょう。
今、我々が、新韓国政権と迅速に行動を共にするならば、彼らは、私共の助言に耳を傾けてくれやすいと思いますし、我々は、日韓問題に、我々の影響を与える為の、二度と来ないかもしれない最初の機会を持っているのかもしれません。
日本人はきっと、日本に対し「新しい視点」を取る新韓国体制の方策を歓迎し、恩に報いてくれるものと思われます。
ダグラス・マッカーサー
********************************************
これは、大きな証拠でしょう。( ・∀・) イイネ!
韓国は、正に火事場ドロボーのように不法占拠したままなんですね。
翻訳して下さった桃美さんhttp://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi
本当にありがとうございます。
竹島は日本の領土で、韓国に不法占拠されています。
皆さんもどうぞ拡散して下さい。
そしてこれを英語と日本語、ハングル語、シナ語で動画で世界に発信できれば竹島は日本に戻る可能性があります。
これをやって下さる方がいましたら、是非お願いします。
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http://ameblo.jp/natalie720/image-11334004504-12144878176.html

次から次とでてくる「竹島は日本固有の領土」という証拠

真実は強いです

みんなで拡散しましょう

「ねつ造の国、韓国」
2012/8/13ウォール・ストリート・ジャーナル日本版に依れば、「日韓の緊張高まる-竹島問題で」という記事の中で、
「両国の歴史書によると、この島は長く韓国に帰属していたが、100年ほど前に日本が韓国を植民地化したのを受けて領土争いの的になった」
とういう文がありました。
この記事を書いたのは韓国駐在員だそうです。
こんな記事を載せて、ウォール・ストリート・ジャーナルの信用度は大幅ダウンです

*おまけ
スペイン人の柔道審判委員長は韓国人たちから‘殺してやる(I'll kill you)’と いう内容が含まれたメールを数千通受け取っていた。
パク・ヨンソン大韓体育会長はスペイン人の柔道審判委員長が韓国ネチズンたちの‘ブラックメール’に 苦しんだ笑うことができない逸話も紹介した。
「韓国人たちから‘殺してやる(I'll kill you)’と いう内容が含まれたメールを数千通受け取った」
と言うのだ。
審判委員長は「これから 韓国選手たちの審判を見る時は生命保険に追加で入らなくちゃいけない」
と骨のある冗談 (※※棘のある。ブラックジョーク)をしたと話した。
大韓民国スポーツの首長としてネチズンたちの暴力性に深刻な憂慮を表した。
「私も柔道 連盟会長だったシドニーオリンピック時に日本人たちからメールを2000通受け取ったことが ある。
一様に科学的に分析したものであって、殺すという内容は無かった」
と話した。
「スポーツでは世界5位の我が国がする振る舞いなのか。
本当の先進国になろうとするならば 道義的に、科学的に測ってこのように間違っていると説明しなければならない。
インターネット 文化はまだ遠い」
と慨嘆した。
「国際社会で韓国関連の誤審事件が起きればコリアンたちは またあのようにするのではないか。 それが本当に私たち国民が望むことか」
と反問した。(抜粋しています。)
↓全文はこちらで確認してください。
朝鮮語サイトもついています。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1344815816/