こんにちは
淡路島で地震があったそうですね。
場所柄阪神淡路大震災を思い出された方も
いらっしゃった様です。
余震等お気を付け下さい。
さて、佐賀でアオイガイというタコが捕まったそうです。
自分の分泌液で貝殻を作りそれをまとって生きている
タコがいるなんてこのニュースを聞くまで知りませんでした。
生きた状態で見つかる事は稀だそうで、今は佐賀の県立宇宙科学館
(佐賀県武雄市武雄町永島16351 )
で見る事ができるそうです。
さて、先週台風の事を書きましたが台風に関して他にも興味深い所を
お伝えしようと思います。
1.台風の通過後は海水の表層部分の水温がぐっと下がる。
台風が海上を進む時に海水を蒸発させるのでその時に海水の持っていた熱が
蒸発熱として逃げてしまいます。(人間が汗をかいた時に団扇であおぐと
涼しくなるのもこの原理ですよね。)
それと湧昇と呼ばれる現象が関係しています。
湧昇というのは一定方向に風が吹き続けると表層の水が流されてしまい
その代わりに海底から海水が上がって来る事を言います。
なので冷たい水が上に上がってきて水温を下げるのですね。
気象庁のHPによると台風通過前後で27.5℃→24.5℃まで下がったそうです。
これがないと南の島のサンゴの白化現象も止まりにくくなります。
2.台風同士が近づくと動きが複雑になる。
藤原効果と呼ばれているものです。
同じ所をくるりとまわったり迷走したりします。
この原因としては台風の吸い込む風にもう1つの台風が吸い込まれそうになる事が
関係しているというのが今の所の様です。
因みに物によっては台風が合体する事もある様です。
(wikipedia 藤原効果より)
3.一時に5つの台風が存在した事がある。
1960年の五輪台風と呼ばれるものです。
この年はローマでオリンピックもありました。
一つの天気図に5つの台風とはすごいですよね。
今年は台風があまり来ない事を願いましょう。
(あまりに来ないと色々な地域で水不足になってしまうので程々には
来てほしいのですが・・・)