ものづくり×こどもの好奇心 | 「暮らしをともにつくる小さな工務店」つみき設計施工社代表ブログ

ものづくり×こどもの好奇心

・つみきあおぞら工房@行徳駅前公園

tsumiki:日々の出会いと感動を記録します tsumiki:日々の出会いと感動を記録します

「おとうさんにプレゼントするの」
そう言って、かんなに夢中になる女の子。

「やってみたい」
と言い出せずにお母さんとずっと横から眺めていた男の子。

「つるつるのするの楽しい!」
と言って作業台までやすりを始める小学生軍団。


自分の手でなにかつくれることが、こんなにもこどもたちの好奇心をひくことは、わたしたちにとっても発見でした。
そして一度つくりはじめた時の集中力。子供の能力は無限大です。
少しでも、ものづくりの楽しさ、自分で使うものを自分でつくる喜びが彼らの記憶に残ってくれれば、と思いました。

朝10時から午後3時までの間、親子やこどもたちがひっきりなしに、おはしづくり教室に参加いただくことができました。同封したメッセージカードが投函されることを、心から楽しみにしています♪





・つくる工務店から伝える工務店へ

廃材がこどもたちと相良お父さんの手によって、命がふきこまれること。
引退後の職人さんである相良お父さんの技術を、子供たちに伝えること。
はしなどの小物が旅立った先から、小さなメッセージが職人さんに届くこと。

おはし教室には、tsmiki一同がこめた思いがあります。

tsumiki:日々の出会いと感動を記録します tsumiki:日々の出会いと感動を記録します


「じいじいお仕事終わったの!?今日はじいじいの家にいく!」

相良お父さんのお孫さんがぷんぷんしながら駆け寄ってきました。
他のたくさんのこどもたちの先生をしている内に、おじいちゃんがとられたと思って嫉妬していたみたい。笑
でも最後は、ちびまるこのおもちゃを手に「めぐちゃんじゃなくて、まるちゃんだよー」と言って楽しそうにしていました。

本当に美しい時間を過ごすことができました。

次回は11月21日を予定していますので、お近くの方は、是非足をお運びください。


tsumiki