30年前の8mmテープに映る建物と家族 | 「暮らしをともにつくる小さな工務店」つみき設計施工社代表ブログ

30年前の8mmテープに映る建物と家族

・写真と記憶

「マッカーサーが日本にはじめてつくった都営住宅に住んでたんだ。新大久保のあたり。
だから上京した時から水洗トイレだったんだよ。」
福島にて15の時から大工一筋、行徳に移る前は新宿で職人として働かれていた相良お父さん。

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写真と言葉が、確かにあったらしい時代を今に繋げてくれる。
教科書で読んだ歴史には興味を持てなかったが、人の感情を意識してはじめて、過去に等しくあった世界
が頭の中に立ち上がる。

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相良さん7歳、相良工務店トラック。背景の旧相良邸、今は無い。


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相良お父さん、パーマ屋さんの現場、30年前。そのパーマ屋さんは今もあるらしい!


・記憶と建物

行徳の旧相良邸。お父さんが相良さんが生まれた時に、自分で建てたもの。
今はないこの建物には、当時どれだけの記憶がつまっていただろう。
当時のご自宅で撮ったものだという、8mmテープが残っています。
どなたか8mmテープを見る機材や方法をご存知の方、是非おしえてください。

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建物が住まい手と作り手のの思いのかたまりなら、
それを記録した映像を見ることで、わたしたちはどんな感情を得るだろうか。
すごく興味を持っています。

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