廃材をつかったこものの話 | 「暮らしをともにつくる小さな工務店」つみき設計施工社代表ブログ

廃材をつかったこものの話

・廃材をつかったこものたち

 前回紹介させていただいた、こものたちですが、わたしたちつみき設計施工社が、木に関わる人々や木の流通に込めた、思いがあります。

tsumiki:日々の出会いと感動を記録します


・わたしたちは、こものを販売することで、木、ものづくり、消費者を結ぶ思いの円を描きたいと考えます。
 
 今、ひとつひとつにこころを込めて、ものづくり、いえづくり、木材の生産を行っている人の思いのつらなりが、住宅の工業製品化や激しい価格競争の中で見えづらくなっています。

 私たち消費者から、彼らの思いが見えなくなっている状況は、彼らにとっても「生み出したものが消費者の喜びとなる具体的な喜び」を感じづらい状況になっていることを示しているとわたしたちは考えます。*1



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・こもの+切手+メッセージカード

 わたしたちは、すべてのこものに、切手、メッセージカードを同封して消費者に届けます。
 消費者から送られたメッセージは、つみき設計施工社によって、職人さんと、木材屋さんに届けられます。

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 わたしたちが廃材にいのちを吹き込んでいくことが、木材流通上の経済的な解決とはなりません。

 ものづくりの根底にある、「作り手が、人を思って心をこめてつくること」「使い手が、それを愛着をもって使うこと」のふたつの思いの循環の力にわたしたちはなりたいと考えています。

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*1 このことは、tsumikiスタッフが森林整備活動に参加させていただいたことをきっかけに、考えるようになりました。tsumikiでは、今後も森林活動に積極的に参加し、木のことをもっと、身をもって、人と接して、理解することに努めたいと考えています。 http://ameblo.jp/qproject/entry-10634664805.html