埼玉県飯能の山に入った思い出
自分の動きが自由過ぎてびっくりしています。
通常業務のない週末を使って、飯能の山に入っていました。私有林の間伐の手伝いをするためです。

現場の木が例えばどこから来るのか気になって仕方なくなったからです。
森から来るのは分かっているのだけれど、どんな人間が、何をして、木材が私たち住まい手まで届けられるのかを知りたいのです。

実際に作業に参加させていただいた感想は、
想像をはるかに越えて、大変な作業でした。本当に大変な手間と労力のかかる作業です。
見たのは森林所有者の直面する現状の一部でしかないけれど、
彼らが伐採をして材を生産してもほとんど収益がでていないという現実を同時に知ると、
あまりに感じることが多過ぎて、今は頭がカオスです。
行政や、大手ハウスメーカーが、木材が林家(森林所有者)からユーザーに渡るまでの流通全体の仕組み
を大規模化、効率化することで、国産材を使いながら、林家にも伐採による利益が出るビジネスとしてのソリューションを開始しようとしています。
かし私たちが直面した方々の「手間をかけて丁寧に育てた固有の材が、各ユーザーに渡り愛でられる
であろうという具体的な喜び」はどこにいってしまうのだろう、と考えさせられます。ただ純粋にものをつくる行為に、どうしてマッスを対象とした仕組みに便乗することを強いられなければならないんだ、と考えさせられます。
ただ古い考えなのかもしれないが、そこにいる人と向き合うことで、素直にそう感じました。

さて、そのことが わたしたちが扱うことのできる、扱おうとする対象と関連してくるのかはまだ分かりませんが、本当に良いインプットになりました。感情が動きました。
定期的に行こうと思います。考えていきたいです。
通常業務のない週末を使って、飯能の山に入っていました。私有林の間伐の手伝いをするためです。

現場の木が例えばどこから来るのか気になって仕方なくなったからです。
森から来るのは分かっているのだけれど、どんな人間が、何をして、木材が私たち住まい手まで届けられるのかを知りたいのです。

実際に作業に参加させていただいた感想は、
想像をはるかに越えて、大変な作業でした。本当に大変な手間と労力のかかる作業です。
見たのは森林所有者の直面する現状の一部でしかないけれど、
彼らが伐採をして材を生産してもほとんど収益がでていないという現実を同時に知ると、
あまりに感じることが多過ぎて、今は頭がカオスです。
行政や、大手ハウスメーカーが、木材が林家(森林所有者)からユーザーに渡るまでの流通全体の仕組み
を大規模化、効率化することで、国産材を使いながら、林家にも伐採による利益が出るビジネスとしてのソリューションを開始しようとしています。
かし私たちが直面した方々の「手間をかけて丁寧に育てた固有の材が、各ユーザーに渡り愛でられる
であろうという具体的な喜び」はどこにいってしまうのだろう、と考えさせられます。ただ純粋にものをつくる行為に、どうしてマッスを対象とした仕組みに便乗することを強いられなければならないんだ、と考えさせられます。
ただ古い考えなのかもしれないが、そこにいる人と向き合うことで、素直にそう感じました。

さて、そのことが わたしたちが扱うことのできる、扱おうとする対象と関連してくるのかはまだ分かりませんが、本当に良いインプットになりました。感情が動きました。
定期的に行こうと思います。考えていきたいです。