弁護士や司法書士、税理士、などは~~士とつく士業と呼ばれる専門の知識を有した国家資格になります。
国家試験に合格した後に然るべき経験や登録を得て各分野のスペシャリストとして活動することが可能になりますが、その試験を受けるために様々な条件が設けられています。
国家試験の多くは誰でも簡単に受験することが出来るとは言い難く、ただ受験する事ですら制限がかかるものが大半です。
しかしその中でも行政書士という資格は受験に要件が設けられていません。
強引な言い方ですが誰でも受験するだけなら受験できます。
以前は学歴や職務実務経験などの受験要件が設けられていましたが、規制緩和の流れを受けて平成12年度に受験資格については完全に撤廃されました。
そのため、学生や主婦などの層から絶大な人気を誇る資格でもあります。
行政書士の資格を取れば、独立開業も夢ではありません。
書類作成業務が主な業務になりますが、行政書士が作成出来る書類の数はたくさんありますし、まだ誰も開拓していない分野で成功を収める事も不可能ではありません。
可能性の高い資格といえるでしょう。