QPLOG

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キューピーキャッスル保育園のブログです。園での様々な生活をご紹介して行く予定です!!

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冬休みも明け 今日からまた園が始まり 

活気に満ち満ちた一日が過ぎました。

今年の保育目標は 基本に戻って・・・・と思い

 昔書いたこんな詩を読み返しました。

 

 

 

 ~しつけ糸のように~ 

 

躾という字は

身体を美しくと書くのです

きつすぎず ゆるすぎず

様子を見ながら縫うのです。

 

真っすぐ育つのも

まがって育つのも

歪んで育つのも

幼い時のママのしつけ糸が

大きく影響するのです

 

しつけ糸はママの愛情

決して高価な糸ではないけれど

仕上がった時には

目には見えない糸だけど

 

その子自身を作る

とっても大事な糸なのです・・・

 

 

この詩を読み返して 今の時代 しつけ糸事態 ご存じない方が多くなっているのだろうな・・・・とおもいつつ

まっ いいかー・・・と。独り言ー(#^.^#)

 

 

 

 

 

外は 冬景色 寒い日がやってきました~

 

 

今日のカリキュラムは  キリンさん バンビさんは かるた大会。

 

 

コアラさんは 図書館ごっこ。 先生がお家から みんなが見たことがないような本をたくさん持参してくれました。

 

ウサギさんは 折り紙で ツリーつくり。

 

レモンさんは 体育遊び ボールをたくさん転がして遊んでいました。

 

 

ベビーさんは クレヨンでお絵描き そのあと たくさんハイハイしたり 走って遊んでいました。

 

 

かるた大会は 真剣そのもの!!

 

決勝戦で勝ち残った子たちが 金メダル 銀メダル 銅メダルを 誇らしげな顔でメダルをかけてもらいました。

 

 みんなは よかったねー の拍手をするのですが ちょっと拍手が足りません・・・

 

自分がまけてしまったのに たくさん拍手を送ってやれない気持ちもわかるのですが・・・・

 

そんな中

 

ニコニコ笑顔で よかったねーというように 最初から最後まで

 

一生懸命拍手をしている男の子がいました。

 

 自分は 決勝戦までに行けなかったけど  友達のために拍手をしている姿に

 

 

これこそ 金メダル!!!と思いました。

 

 

今日は 特別賞のメダルをもらえる子がいます。

それは 最初から 最後まで 友達のために一生懸命 拍手をしていた 〇〇くんです!!!

 

 

そう紹介すると 負けてちょっと 泣いてた子も   ちょっとふてってしまっていた子も 

えっ という顔をして 驚いていましたが

 

 

一番驚いていたのは その男の子でした。

 

嬉しさで 耳まで真っ赤にして メダルをかけてもらっていました。

 

みんなは 大きな大きな拍手をして お祝いしてくれました。

 

 

その子には 小学生の お兄ちゃんと お姉ちゃんがいます。

 

 

その2人に

あなたたちが 弟を可愛がってあげ 優しくしてあげているので 弟は人にやさしくできる子になったのですね。

 

と言いますと 2人は 弟より真っ赤な顔をして うつむいて喜んでいました。

 

 

 

外は寒いけど  お部屋の中は あったかい空気が ゆっくり流れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外遊びを終え 食事までにまだ少し時間があったので 

 

キリングループさんは 絵本の読み聞かせをしていました。

 

題名は  おおきな木 という本です。

 

 

今から50年ほど前に出版されたこの本は キューピーキャスル保育園では 2冊目になります。

 

アメリカの本で 翻訳された本なのです。

 

 

むかし りんごのきが あって・・・ 

 

から始まるこの本は 一本のリンゴの木と 一人の男の子が老人になるまでの

 

お話しですが 

 

木はあくまでも優しく 情け深く 愛に満ち溢れて 男の子は 木に甘えるだけ甘えて 

 

自分の都合ばかり考えて・・・・。

 

 

その本を 先生が静かに 静かに読んでいました。

 

私は 子どもたちが どんな表情で聞き終えるか 一緒に聞きながら様子を見ていますと

 

一人の男の子の 唇が かすかに震え  瞬き始めました。

 

女の子たちも 微動だにせず聞き入っています。

 

お話しが終わると その男の子の目から涙がポロリと落ちました。

 

リンゴを全部もぎ取って 木を切ってしまって かわいそうでした・・・。

 

そう言って また 涙を流し みんなは その姿に うるうる・・・・。

 

 

お昼寝なしの子たちは みんなが寝ている時間 お絵描きをして遊びました。

 

涙を流したその子は

 

沢山のリンゴが 木になっている絵を描きました。

 

木がたくさん切られてかわいそうだったからと言って

 

 いっぱいの 木の枝と 青々とした たくさんのはっぱを描いていたのです。

 

 

先生たちで  うれしいですねー と 

 

目に涙を浮かべて 喜んだのはいうまでもありません。

 

育っている心に 思わず感謝でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

検定を終えた男の子が お家に帰って 発した一言。

 

 

「きびしいたたかいだったけど がんばったよ」

 

緊張感の中 必死に鉛筆を動かした 人生初めての 検定試験。

 

4歳児の とっても素直で大人びた感想に ちょっと笑えたり ちょっと胸が熱くなったり。

 

時々その一言をおもいだしては なんとも言えない あったか気分になるのです。

 

がんばるって いいですね。

 

 

 

 

 

朝の会では 園長先生コーナーがありまして その日の朝 子どもたちを見ていて

 

 園長先生がうれしかったことを

子ども達に 紹介する時間を設けています。

 

さりげない優しさや さりげない親切や さりげない頑張りをできるだけ見逃さず 

出来るだけほめる材料にしているのです。

 

3つくらい 褒めて

時には

一つくらい 

残念なことがありました・・・・と その日の残念なことを お知らせするのです。

おともだちに いやなことをしてしまったり  大はしゃぎして 周りの子たちに迷惑かけたり

ルールをまもれなかったりしていたことを 先生たちや 人形と寸劇のようにして見せてあげます。

何がいけなかったか 考えてもらう時間にしています。

 

大体園長が ダメなことをしてしまった子を演じます。(笑)

 

いけないことをしてしまった子も 目の前で再現すると 何がいけないか理解できるようです。

 

たまには園長も 正義の役をやりたいのですが(#^.^#) ばいきんまん同様 悪役に徹しています。

 

食べるもので 好き嫌いを言う時も 時々先生たちが前に出てもらい 

 

苦手な食べ物は‥‥‥‥です。というと 子どもたちは なんだかほっとした顔をします。

好きな食べ物を言う時にも 先生たちにも 突然 前に出てもらいます。

 

私は焼き肉がすきです!! 

私は お寿司が好きです!!

私は と思い思いの答えが出ます。

わたしも!! ぼくも!!と目を輝かせて きいてくれます。

 

以前  我慢するって どういうことだとおもいますか?

と 子どもたちに ききますと ある子が

 

言うことを聞くことです!!

 

と答えた子がいて    あー!!!なるほどと 思いました。

子どもにとって 我慢するということは 私たちの言うことや お母さんの言うことをきくことが

まさに 我慢することだったらしいのです。

笑いながら 真髄をついている答えに 変に納得しました。

 

我慢・・・みんなで奥がふかい 話になりましたよ。

 

朝の会の突然の質問に 最近は

 

子どもたちも 先生たちも 手際よく答えてくれています。

そのほか

ダンスをしたり 歌っを歌ったり 絵本を読んでもらったり 

 

子どもたちの いろいろな 表情が見れて 楽しい時間です。

 

朝の会は

私にとって とても楽しみな 時間の一つなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は 学芸会の振り替えで 3校の小学生たちが朝から登園していました。

いつものように自分なりの勉強をして 読書をして 10時30分頃から外で遊んでいます。

1年生から6年生まで まるで何の違和感もなく遊んでいます。

サッカーだったり 縄跳びだったり 鬼ごっこだったりままごとだったり~

長年一緒に生活しているので 当たり前の遊び方です。

 

今日の お昼ご飯は ハヤシライスと キャベツの千切りたっぷりと ミカンと ゼリーです。

子どもたちは キューピーのお昼御飯が大好きです。

味がいい!!!と絶賛してくれるのです。

 

食事が終わった後は 1時まで約40分読書です。

この時は 漫画ではなく読み物に限定されています。

読書は国語力を育てる 宝ものです。

これから記述式の試験が多くなる中 知らず知らずのうちに国語力をつけつてあげたいので

園児のころから かなりの本を揃えて本に親しんでもらっています。

いわゆる 本育を 取り入れているのです。

そして じわじわと力がついてきて

高校受験のころ あー本をたくさん読んでおいてよかったです  と言ってくれる子が多くいるのです。。

漫画もたくさん読みます。

活字離れの 現代に本好きの子が多いのは うれしいことの一つです。

 

そして また外遊びに興じます。

各学校の子も帰ってきて やるべきことをしっかりやって みんなまた 思い思いに遊びます。

笑い声が グランド中に響きます。

今は 日が暮れるのが早いので 4時30分頃には室内に頬も真っ赤にして

入ってきます。

 

それからみんなで おやつです。

学年ごとに丸くなって おしゃべりしながらおやつを食べます。

コミニケーション能力を作る 絶好の時間なのです。ちょっとうるさくなりますが・・・(-_-;)

時々旅行に出かけた子が クラスにお土産を買ってきてくれます。

日本各地 時には海外のおやつをいただき 居ながらにして海外を味わいます。

今日は4年生が 横浜のお土産でした。(^^♪

 

おゆび ぺろぺろ

 

おゆび ぺろぺろなめてます

 

おしめをとった そのすきに

 

つまさきひょいと つかみとり

 

あしのゆびをなめてます

 

ときどき  うーあーこえだして

 

じぶんのおゆびに ごあいさつ

 

ちいさなおゆびに

 

こんにちわ

 

 

 

 

4か月の おしゃべり

 

ちいさなちいさな おくちから

 

てんしのように やわらかい

 

すんだこえが きこえます。

 

4かつきの このこにも

 

おはなししたいことがある。

 

ときどきふっと めをとじて 

 

ときどき おくちをとがらせて

 

おめめをみつめて はなすのです。

 

 

そうなの    それからどうしたの

 

4かつきの おしゃべりは

 

 

むねのなかにつつまれて

 

うとうとするまで

 

つづきます

 

 

 

 

 

 

キリンさんたちは気温8度の中で元気に外遊びをしました。

 

室内で マットを使って立ち幅跳びをしてから 

外でボール投げをしました。

 

立ち幅跳びの 今日の最高は130センチとんだ男の子。

 

外でのボール投げは 初めにソフトボール投げ。

東京オリンピックを 意識してみました。(^^♪

 

その後 ひとりひとり好きなボールを選び 全員一斉に投げるのです。

広い広い グランドの端から端まで何度も投げて 最後におかたずけ用の駕籠に入れておしまいです。

 

寒さなんかみじんも感じず ボール投げに興じました。

 

そのあと

 

大縄跳びにも挑戦しましたが 結果はゼロ回。 

 

あしたこそ!!!!  

 

明日の朝は マイナス4度・・・・・・・・(>_<)

 

 

 

 

 

この質問をしたのは 中学生です。

 

毎年各学校の中学生が 職場訪問してくれ

園児さんたちと たくさん遊んで

中学生達からの質問も受けるのです。

先日訪ねてくれた中学生の質問用紙の中に

 

保育士さんたちはどうしてエプロンをするのですか?

 

という質問がありました。

今までで 初めての質問でした。

 

どうしてだと思いますか?と中学生に聞きました。

 

子どもたちのよだれや 鼻水で 先生たちの服が汚れるからですか?

 

子どもに汚されるからですか?

 

どうなのでしょうね・・・・・・ 

 

実はキューピーでは 先生たちに言っていることがあるのです。

 

エプロンはしないでください・・・・と。

 

子どもは汚くないのです。

たとえ 鼻水や よだれがついても 服は洗えばきれいになります。

清潔できれいな服を着て かわいい服を着て こども達の目を楽しませてください。

美的感覚を育てる意味でも 先生たちが きれいでいてくださいと言っているのです。

 

中学生に 

お母さんが きれいにしている時と いつもエプロンをしている時では

どっちが好きですか?と尋ねますと

 

きれいにしている時です!!と言ってから あーそういうことですかーと言っていました。

 

 

これはわたくしの勝手な 考え方ですが

 

子どもは汚くないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までに 3冊の詩集を発行しています。

 

1冊目は 長女と次女の日常を描いた 詩集。  題名は 「ほほ」

赤ちゃんんの 頬が大好きなので題名にしました。

お金は残せないので せめて 詩集で残してやろうと思ったのです。

20代のころの作品です。

 

2冊目は キューピーキャッスル保育園の 日常を描いた詩集。  

 題名は「グッバイぶるぶる」

 何かに取り組む時 ぶるぶる震えることでも 

 一生懸命頑張れば いつか

グッバイ!!ぶるぶるになりましたよー!!!という詩集です。

やればできる!!! を描いたのです。開設5年目の作品です。

そのころの園児さんは 

今は 30代のお母さん お父さん。

 

3冊目は 10数年前の作品  「あなたの笑顔で」。

子どもと お母さんの 日々の生活や葛藤を描いた詩集でした。

 

たまに この3冊を手にして読みふけります。

 

いつの時代も こども達が 主役です。