この人物に興味津々…高山右近 | ノレンの妄想日記

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好き勝手に綴りまする。

行く川の流れはたえずして、徒然なるままに、男もすなる日記たうものを…って、あたしゃ男やっ!

後、残したいモノを…。

具体的には…自作シナリオの『image画』を残してます。
シナリオのタイトルは『聚楽第 千利休.異聞』です。

キリシタン大名、高山右近。



調べると当時のイエズス会は、すでに教義主義、神秘主義に陥っていたようたが、その中にあっても高山右近は抜群の「バランス感覚」で生涯を終えている。

調べるだけ調べてみたい人物だ。