日本の建築現場
住宅について考えてみる。
日本と北米の建設現場の中での大きな違いの一つは、現場の足場である。
日本の建設現場は狭くてごった返している。
現場の仮設足場が建築物の周囲にも、内部にもつくられている。
この足場が職人の現場作業の生産性向上を妨げている。
しかし、建設工事現場の安全性のために、
仮設足場は不可欠なものであるとするドグマが労働行政側にある。
事実、建設業は、3Kといわれ、危険がいっぱいある。
建設業の労働災害は非常に高い。
高所作業中の転落事故比率も高く、その対策として、
足場が最も有効であると信じられている。
上記のような工事を経て、家は造られていく。
現在デザイン住宅のようなおしゃれな住宅を見る機会が増えた予感がする。
和洋折衷な和モダンの家は新時代が匂う。