年末年始は上海で。

フライトはCAだったのでちょっと心配だったが、無事到着(でも、着陸のときかなり不安定だった)。




ホテルにも無事到着。




ホテル内のレストランは、どうやら結婚披露宴のようなもので貸切っぽかったので、徒歩で外食にでかける。幸い近所にレストランらしきものを発見。




無事、食事にありつく。



こういうときに困るのは、お店のシステムが分からないこと。
どこで注文するのか、どういう風に注文するのか、どこで支払うのか、いつ支払うのか etc.
ここは、一階にある料理のディスプレイをみながら注文し、2階or3階のテープルが指定され、そこに料理が運ばれてくる。支払いは、奥の小部屋にあるレジで支払うというかたちだった(この支払いについては最後の最後に分かった)。
上のスープは、ちょっとワイルドな香りだったが、だんだん慣れてきて美味しかった。パパイヤのデザートは、湯気がでるほど熱いもので、日本にはない発想のものだと思った。

支払いは全部で 181 元。1元=16円とし3000円弱か。まあまあだな。