まだ初日のネタが続きます。
ホテルにチェックイン後、ツアーに入っているドバイ市内観光に向かいます。
まずは、ドバイの博物館へ。昔の生活様式などを紹介しています。館内は冷房が効いていて快適ですが、バスから館内へ入るまでの道のり(そんな遠くはない)だけで、既に頭がボーっとしてる。人間が生活するにはあまりやさしくない気候であることを痛感。。。
博物館のおみやげ物屋さんで売っていた帽子、自分は頭がでかいので買わなかったが、20Dhsだから600円ちょっと。よく考える
と安いよね。
次に、アブラと呼ばれる渡し舟で、対岸に向かいます。ツアー客ばかりのった船は明らかに周囲から浮いており、なんだか見世物
状態。。。で、そこからはスパイス屋が軒を連ねたスパイススーク、貴金属類の販売店が軒を連ねるゴールドスークへ。。
ここらへんは、秋葉原のパーツ屋のスパイス版、貴金属版、といった感じ。
ゴールドスークに関しては、価格交渉がひとつの重要テーマとなっているようで、最初の聞いた価格に「はぁ?」なんて顔をすると、
急に半額以下になったりする。市内観光でくると時間が限られるので、本当に買いたいひとは後日くることになるんだろう。
というわけで、ホテルのチェックイン時間までの時間かせぎとして捉えられがちなこのような市内観光ツアーだけど、主なポイントをざっとまわるので、街の(国の?)雰囲気を大まかに掴むという意味でも、意外と活用できるのかもしれない。
ホテルにチェックイン後、ツアーに入っているドバイ市内観光に向かいます。
まずは、ドバイの博物館へ。昔の生活様式などを紹介しています。館内は冷房が効いていて快適ですが、バスから館内へ入るまでの道のり(そんな遠くはない)だけで、既に頭がボーっとしてる。人間が生活するにはあまりやさしくない気候であることを痛感。。。
博物館のおみやげ物屋さんで売っていた帽子、自分は頭がでかいので買わなかったが、20Dhsだから600円ちょっと。よく考える
と安いよね。
次に、アブラと呼ばれる渡し舟で、対岸に向かいます。ツアー客ばかりのった船は明らかに周囲から浮いており、なんだか見世物
状態。。。で、そこからはスパイス屋が軒を連ねたスパイススーク、貴金属類の販売店が軒を連ねるゴールドスークへ。。
ここらへんは、秋葉原のパーツ屋のスパイス版、貴金属版、といった感じ。
ゴールドスークに関しては、価格交渉がひとつの重要テーマとなっているようで、最初の聞いた価格に「はぁ?」なんて顔をすると、
急に半額以下になったりする。市内観光でくると時間が限られるので、本当に買いたいひとは後日くることになるんだろう。
というわけで、ホテルのチェックイン時間までの時間かせぎとして捉えられがちなこのような市内観光ツアーだけど、主なポイントをざっとまわるので、街の(国の?)雰囲気を大まかに掴むという意味でも、意外と活用できるのかもしれない。