除菌剤・殺菌剤はエコサイド
上海の住宅地にコロナ感染対策で撒かれた消毒剤で嘔吐・めまい、痺れの被害が。これと同じことが日本でも側溝消毒、浄化槽殺虫剤、松くい虫防除などの名目で行われています。それらは全て発がん物質を含む製品です。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2022年5月15日
“消毒”で住民が体調不良に ロックダウンの中国・上海https://t.co/S1d4yHEI2C
浄化槽のハエ・ウジ殺しのピレスロイド系農薬、松くい虫対策のスミチオンやネオニコチノイド系農薬などは「発がん物質」です。表向きは過度の使用を避けるよう都道府県市町村も告知していますがその一方で予算を出しています。そうした毒の製造販売元はアースや住友化学です。https://t.co/dm65B3U74o
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2022年5月15日
塩素剤・次亜塩素酸・アルコール消毒剤・界面活性剤・第四級アンモニウム塩・塩化ベンザルコニウム・漂白剤などを用いた抗菌除菌・殺菌消毒はエコサイド(地球と生態系に対する犯罪)です。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2020年12月17日
エコサイドにならないウイルス対策は熱水消毒と純石鹸洗いです。#ホロゾフィーhttps://t.co/XgzkF8AxJr
「塩素」による除菌・殺菌・消毒は、自然環境と生態系に致命的影響を与えるエコサイド(環境犯罪)です。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年8月14日
正しい除菌・殺菌・消毒は「熱水消毒」と「純石けん洗い」です。
「殺菌消毒を徹底していた」と言う有名人が次々コロナに感染し、そうした家でのペット死亡が多発しています。#サマエル
「純石けん洗い」と「熱水消毒」、この二つ以外の除菌・殺菌・消毒は不要です。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年9月13日
それらはすべて効果がない上に、人体・ペット・自然環境・生態系にとって極めて有害危険です。
ドイツの有機栽培協会は洗浄方法を、高圧ジェット水洗と塩水スチームに限定し、洗浄剤や化学薬剤の使用は認めていません。
消毒殺菌の効果は0。まやかしです。皮膚炎・免疫力の低下・がん発症・肺機能低下・腎臓や肝臓疾患など望まぬ健康被害と自然環境破壊(水や空気の汚染)につながるだけ。一番のコロナ対策は人と会わないこと。人の密集場所を徹底して避けること。純石けんによる手洗いを励行すること。それだけです。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2020年11月20日
新型コロナ対策として常用されることになった殺菌消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム、アルコール消毒剤)は空間に揮発して呼吸とともに肺や体内に取り込まれ腎臓や肝臓に大きなダメージを与えます。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年5月4日
これから著名人・芸能人などの腎臓や肝臓の病気がますます増えていくでしょう。https://t.co/FTAPh8pfsb
殺菌消毒の効果はゼロ。それどころかかえって有害。細菌・ウイルス・コロナ対策は、無香料の純石鹸による手洗いだけで十分。https://t.co/FTAPh87E3B
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年6月28日
新型コロナ対策と称して現在至る所でされている殺菌消毒剤による感染対策はまったく効果がありません。そのことは有名人一般人とりまぜた多数が話している「人一倍殺菌消毒に気を使っていたのにコロナになった」が証明しています。いえ、効き目ゼロどころか、逆に免疫低下でよりかかりやすくなります。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2020年7月12日
【現実に最も効果のあるコロナ感染対策】
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2020年7月18日
・外出時は必ずマスクと手袋を
・歩行時も他人と距離を取る
・極力人と会わない
・アルコール消毒、次亜塩素酸系消毒はしない
・手洗いは純石けん
・店舗に極力行かず通販で買えるものは通販し届いた荷物は生鮮品以外は保管可能な屋外等に5日間放置し不活性化