B医院からの紹介状を携えて、次男と2人で総合病院に行ってきました。
僕元気なのになんで病院行くの〜?と不思議がる次男。ちょっとね〜のど診てもらうんだよ〜と軽く説明。
受付を済ませ、診察に呼ばれるまで30分、待合室のアニメを観たり、YouTubeを無音で見せてしのぎます。
今回診ていただく先生は、長男の手術をしてくださった先生です。
看護師さんに、椅子は1人で座る?ママと座る?と優しく聞かれ、私の手をひっぱる次男。
不安みたいで、ひざにのせて一緒に診察の椅子に座ります。
じゃあのど見せてね〜と優しく語りかける先生。
ドキドキ…
先生 うーん、すっごい大きい訳でもないけど…確かに小さくはないけど…絶対手術って感じでもないかなー とのこと。
確かに、B医院の先生も、何センチ超えたら手術とか基準がないからねー、診る先生によって判断がかわるから…とは言われてました。
先生 食が細いですか?
私 好きなものは食べますが、食べるのは遅いです。
先生 おねしょもありますか?
私 あります。
先生 扁桃腺を取っ方がいいか、は、扁桃腺がどれだけ大きいか…ではなく、寝ているときに無呼吸症候群があるかどうかなので、うちの検査をさせてください。
やっぱり…B医院でもしたんだけどな。あの検査のことは紹介状に書いてないのかな?
無呼吸症候群があるのは隣で寝ててわかることなので、検査結果が手術の後押しになるなら…とまた検査を受けることにしました。
看護師さんから検査の方法について説明を聞きます。4年前に受けたものと一緒でした。
夜、次男が寝たところにすかさず装着。
B医院のと違うのは、胸に装着して、胸の動きを測定する機器があること。
今回はすんなり装着できました。エラーになってないことを確認し、私も横になります。
総合病院初受診で気が張ってつかれたのか…
次に目が覚めたら…
朝5時半でした……☀
次男を見ると…機器のエラー表示がちかちかしてる……いつからエラーに………
一応もう一度つけてみようとしますが、次男の眠りが浅いのか、鼻のカニューレをつけると寝たまま手ではぎとられます。
こりゃだめだ…
悪戦苦闘していると、次男が起きちゃいました。
隣で寝ていた夫に聞くと、夜中の1時にはなんかランプがついてたかな…とのこと……
データ取れてないかもな…どうしようもないわ…
と申し訳なく思いながら、初受診の2日後に検査機器を持って私だけで受診。データ取れてないかもしれません…とおずおず機器を返します。ドキドキ…
長くなったのでいったん切りますね。
早く楽にさせてあげたいな…