こんにちは!aikoです。
本日もブログに訪れてくださり
ありがとうございます
引き続き、パートナーPさんとの
お話を書いて行きます。
前回のブログはこちら
と、その前に…
前回のブログで載せた要塞の写真について。
瞑想の中で見たイメージとなるべく近いものを
チョイスしたものの
「実際はもっと海辺だったんだよな~」
と思っておりました。
そして、さっきパソコンを開けましたら
この画像がバーン!と出ていたんです。
デスクトップの画面が自動で切り替わる仕様です。
(画像はお借りしました)
そうそう!これこれ~!と大興奮
調べてみると、フランス南部にある
シャトー・ディフという要塞だそうで
海からの防護拠点とするために
1531年に建築されたとか。
もしかするとここかも?
という場所を見つけたという
どうでもいいご報告でした。笑
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という事で本編に入ります。
前回、私とPさんの過去世を探り
お師匠 畠山よう子さんのアシストもあり
私は当時ワンマン上司で
Pさんは不満を抱えつつも従う部下
という関係性であった事が判明しました。
それが分かった翌日の事です。
会社でぼんやりと過去の関係性に
思いを馳せていた時に
突然浮かんで来たこと。
彼は私のワンマンに渋々従って来たけど
彼には彼の正義があった。
自分の事だけではなくて仲間も守りたかった。
でも頭が固かった私はそれを許可しなくて
ワンマンを続けた結果
命にかかわるような事態になったのかも。
(というかそこでPさんは死んだかも)
そこで私は初めて後悔したんじゃないかな?
それを感じたら
そんな相手とパートナーになってくれて
ありがとうよ~!とちょっと泣けました。
そして、その足でトイレに行ったのですが。
戦場で馬の様なものに私が乗っていて
その目のにいる男性が
がっつり剣で刺されているのが見えました。
あまりにもそれらし過ぎるので
私の妄想では?と疑ったんですけど。
そう思いつつも涙が止まらず
困惑しながらも
会社のトイレで号泣しました
音姫があって助かりました。
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突然のトイレで号泣事件でしたが…
家に帰ったらまた一波乱あったんです~
夜、ゴミを捨てに行ったのですが
その時にうっかりゴミ袋と共に
家の鍵を落としてしまいました。
そんなに広いゴミステーションでもないし
すぐ見つかるでしょ~と思っていたのに
一向に見つからなくて。
途中からPさんも参戦して
必死で探したのですが
こんなに見つからない事ある!?
という位見つからず。
しばらく探して途方に暮れた頃
突然Pさんが言いました。
そもそも、鍵持ってなかったんじゃない?
落とした事が勘違いなんじゃない?
いやいや、そんな訳あるかーい!と。笑
絶対に手に持っていたし
落とした感覚も音もあったので
そこから疑うのおかしくない!?
と一瞬ヒートアップしかけたのですが…
そこでふと思いました。
これは過去世で体験した出来事を
逆の立場で再現しようとしているのかも?
きっと過去世の私は
Pさんが真実を言っていたのに
それを疑ったんだろうな。
その結果、壮絶な別れを体験する
出来事に繋がって行った。
だから今回は逆の立場で
もう一度それをやる事で
何か解消しているんだろうな~。
そう思ったら妙に冷静になってしまいました。
その後もしつこくPさんに疑われながら
一生懸命捜索を続けましたが
結局、鍵は出て来ませんでした。
長くなって来たので続きます。
それでは、本日もお読みくださり
ありがとうございました