ぼくらはAという世界を生きている。
ぼくはXとしよう、きみはYとする。

Aという世界でXとYが出会い、恋をする。
人生が交差する。

そして、Aの中の世界、 A'。
A'の劇の中でぼくらはそれぞれ、X’とY’を
演じるとする。
そこでも恋をする役を演じる。

A'の芝居は終わり、Aの世界に戻ってくる。

A'の中での反省をしつつ、現実のAの世界に
活かそうとする。

Aという世界が終わり、Bの世界に変化した。

Aの場面から、一度舞台が真っ暗になり、
場面が変わって、Bの世界になっている。

そして、ぼくはWになっている。きみはZに
なっている。

それでも、ぼくはきみを探し、
見つけ出し、また、君に恋してしまいそうだ。

恋してしまう自信がある。

そんな予感がありありとある。

さてさて、今度はCの世界に変わる。

時代はどんどん容赦なく変わるのだ。

今度は、ぼくはxになっており、きみはyに
なっている。

そこでも、ぼくはまた再びきみに恋して
しまいそうだ。

また、一番初めから、物語が始まる。

おわらない。おわらない。

qool