高校がおかしなことになっている。

ならっていないのに、ならっていたことにしていた?

受験に力を入れた進学校???

受験に必要のないものは、カット。

日本史だけでいい。
世界史だけでいい。

すごい論理だ。

私の頃は、センター試験だかなんだか
その前の共通一次とかいう制度だったように
思う。

ずっと芸大をねらって受けていたので、
ひととおりやった気がする。

国語も、英語も、社会も。

まあ、そういう意味では、アートに
そういう教科は、ある意味では必要ない。

理科も、数学もあったなあ、とふりかえる。

体育もあった。サッカーやら、陸上やらもあった。

みんながみんな大学を目指していたような気も
するし、専門学校に進む人もいた。

進学しなければ、いけないような雰囲気になっていたな。

あの頃は、大学に入れる定員よりも、受験生が圧倒的に
多かったので、当然落ちるものも相当いた。

今は、学校の定員の方が、受験生を上回る。

しかし、ゆとり、とか何とか言っているころから
おかしくなった。

自由に、のびのびと?

自主性を重んじる???

今では、土曜も休みなんだそうだ。
いつから、完全週休2日制になったのだろう?

教員が楽をしたいからか、本音は?

たっぷり学んで、損はない。

退屈な授業は、眠ればいい。

高校は、自分の中では、ほんとに印象が
薄い。

バンドを熱心にやっていたことと。

3年の放課後、美術室で、美術の先生を
犠牲にしながら、夜7時くらいまで
せっせと石膏デッサンなどをしていたことを
強烈に覚えている。

取り憑かれたように、書いていたな。

であるからして、好きなことを懸命にやれば
いいのだ。

その人にとって、何が合うのかなんて、きっと
18歳くらいの頃には、まだ分からない。

興味を持ったものにつきすすめばいい。

いろんな教科は、無駄なことなのかもしれないけれど、
受験に必要なことだけをやればいいという考えだけは
間違っているように思う。

いろんなことをやっていく中で、好きなもの
興味あるもの、深く進みたいものを探していけばいいのだ。

qool