炎の行方
身体の炎に火を着けてしまったのは、
きっと私なのだろうと推測する。
一度着いてしまった炎は、じょじょに
大きく燃えさかるか、あるいは、
時間をかけてゆっくりと沈静化するか
どちらかなのだろう。
火がどのくらい消えていたのかどうかは、
知ることはできない。
ただ、入口の扉の様子からは、
しばらく火は消えていたのかもしれない。
欲望の矛先は、私に向いているのかどうか?
ほかだったとしたら、なんだか残念でならない。
あれから10日経過しようとしているのだ。
もう、すでに。
果たして、二度目は、いつになるのか。
とにかく、準備が必要だ、きっと。
精神の集中と、体力の回復。
その機会が到来したとしたら、
やはりもっと燃えさかってもらいたいのだ。
それが、私の役割なのかどうかは、
あなただけが知っている。
qool