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先日 私が1型を発症したばかりの頃(20年ちょっと前)に 時々一緒に食事したり、1型は大変!ってよく嘆いていた人と 食事をする機会がありまして。
当時と今の違いをしみじみ感じたので、書き残しておきます。(長文です。)
①SMBG(血糖自己測定)とCGM(持続血糖測定)
当時は血を出して血糖測定しないと分からなかったですが、今はリブレ2(CGM)を貼っているので 常にスマホに値が表示されています。
値が「100」だった時に 上がっている100か、下がっている100かも分かります。
この違いは本当に全然違うので 当時は分からなくてよく嘆いてましたが、今はそれも含めて判断できるようになりました!
②注射💉とポンプ
当時もポンプはありましたが 今ほど普及していなくて、私もペン💉でした。
インスリンもラピッドとログが主流でしたが、今はもっと速く効くフィアスプやルムジェブができて、私もフィアスプを使っています。
なので、今は料理が来た時点でピピッと注入操作すれば良い状況になりました!
③同席している人や周囲の対応
当時は本当に嘆いていたので、この日も何かと気にかけてくれて(?)、逆にそれが新鮮に感じました。
最近は一緒にごはんを食べても、私が血糖値を確認したりインスリンを打っていると気付かない人もいます。私も気付かれて質問されれば もちろん話しますが、自発的に説明することは かなり減りました!
この日、私がスマートウォッチを見た時に「それで値を確認してるの?」って言われて すっごく驚きました! 最近の友人・知人でそう気付く人は1人もいなかったし、逆に私から「これ時間を気にしてる訳じゃないので」って説明しているほどでした。単純にこの人が察しが良すぎる気もしますが、それにしても その考えにたどり着いたことに 本当に驚きました。
④食事制限とカーボカウント
当時はバランスよく食べることを指導されたので、野菜中心に、油モノは少なめに、ヘルシーな食事を選んで食べていました。(脂質は調整が難しかったのもあり。)
でも今は何も考えずに食べたい物を食べているし、最近の指導も「バランスよく食べる」より「カーボカウント(≒食べる食事に必要なインスリン量を見極めること)」が主流になってきていると思います。
バランスよく食べる方が良いのは もちろんその通りですが、それは糖尿病であろうと健康であろうと同じです。『インスリンが必要だから、バランスよく食べなさい』という指導は違うと思うので、良い方向に変わって良かったと思います!
余談ですが…
このページの山川先生は、当時の私の主治医です。
https://doctorsfile.jp/h/16360/df/1/
記事中にある
【そうした方針になったきっかけなどはありますか。】
というところに、
『20年以上前、1型糖尿病を発症したばかりの患者さんに「インスリンが足りないだけなのになぜ食事制限が必要なのか、好きなものを食べたい」と質問されたことがあります。』
と書かれているところがありますが、
これ、多分私のことです😅
(先生に確認はしていませんが、当時泣いて訴えたので ほぼ間違いないかと💦)
何人もの患者さんを診ている先生の印象に残るほどの訴えだったのか…と 驚くとともに、やっぱり当時は大変だったよな…と思い返しました。
…ここまで長文を書いたものの、結局何が言いたいのか 良く分からなくなってきました…
1型は今も完治する病気ではありませんが、20年前に比べて格段に変わってきています。
さらに20年経ったら治せる病気になっているかもしれません。
夢物語とは言い切れない未来に期待したいと思います。
(……なんだそのオチw)
まぁ1番言いたかったのは、
楽しかった! 今も昔もありがとう🩵
ということです














